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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 10

「これでHって……」
「俺がガキの頃からだったかな……太股が露出しているからって子宮水が腐った女どもが騒いでな、それでスパッツやハーフパンツになったが……昭和産れの親父やアニメ好きの若い連中はブルマの方が好きだ。男の娘の魅力って分かるか?」
健太は?になると隆は諒子を開脚した状態で持ち上げ、女児ショーツの前は盛り上がっている。諒子は顔を背ける……まるで健太を異性として意識している加の如くに。
「女にはある筈もない膨らみ……即ちおちんち●だ。それが女の衣装に現れるのに性的興奮を覚える、見ている方もする方もな……ブルマの方は諒子が直に穿いた事もある、下着を介せずに皮被りのおち●ちんが直にな」
別のアシスタントの女性が諒子の女児ショーツの前の部分を掴むと少し亀頭が露出した肉棒が出てくる。
「健太君……君に面白い映像を見せてあげよう」
隆の言葉に諒子は身震いする。

健太は見せられた動画は、最初は諒の女児姿でショタにロリを演じさせたもので、どこか背徳感はあるもののエロの要素はなかった。
しかし、場面が変わって諒が命じられて自らスカートをめくると、女児ショーツが女性の手によって下ろされ、小柄な彼の包茎ペニスが指先で摘まれたり包皮が引っ張られる。
サディスティックなだけのシーンから、やがて手コキによって諒が身悶えする様子も映し出された。包茎ペニスだけあって勃起しても、独特の凶暴さはなく皮オナとも呼ばれる正しくない手法で刺激され続ける。
やがて少年だし同じ世代の女児であっても丸みや弾力に乏しいヒップに軽く二度ほどスパンキングが見舞われ、まるで黒ずみのないアナルが指で蹂躙さる。ついには穴を犯す指が二本に増え、前立腺が激しく刺激されてついに弱々しいながら射精して床に精液が跳ねた。文字通り諒が少女のように弄ばれた姿だった。
「まだ女も男も知らないんだろ?案外ソフトなのでホッとしたかい?」
「えぇ、はい」
美形の友人の女装姿でのメスイキという衝撃的な動画は健太の心を揺さぶるに充分すぎた。
「そんなこと言って、ガマン汁垂らしてるんじゃない?諒くんのおち●ちんだけ見て自分だけ見せないのはずるいわよね」
女性アシスタントは健太の興奮や性器の変化を見抜いており、楽しそうに彼のブルマを下ろす。すると、諒が履いてるのよりやや年上に見えるティーンズショーツから諒よりもしっかりしたサイズの仮性包茎がはみ出していた。
「このまま家に帰ったら、一人でしちゃうんでしょ?こうなったら、がまんできないもんね?」
「…はい」
「せっかくだから、抜いてほしくなぁい?ただし、おち●ちんの毛全部剃っちゃうけど…お返事は?」
「して…ほしいです」
「わかったわ。健太くんが可愛いから特別よ」
女は背後から健太に密着し、両手で乳首を愛撫し、両脚で彼の仮性包茎を挟み、足指で執拗に刺激を加える。
「初めてでしょ……他人に射精してもらえるって?」
「はい、いっ!」
「乳首も敏感だし……うふ♪若様が気になるのもわかるわぁ」
彼女の言葉に健太は何かを感じた……諒も切なそうに隆を見る。そう……彼は隆の指で菊門を弄られ続けていたのだ。
「お姉さん……もう」
「お姉様と呼んだ方が彼女は喜ぶよ……健太君」
「……うぅ!」
「初めての他人コキが足指かぁ……ふふっ」
別のアシスタント女性は彼女と健太が絡み始めた時からハンディカムで撮影していたのだ。お姉様の足指にはべっとりと精液が付いていた。


健太は下半身に何も付けないままマットに仰向けに寝かされていたが手首と足首に枷が装着されて股が開いた状態だ……。
「まだ生え始めって感じねぇ……これが数年後になると雑草の如くに」
お姉様はシェービングクリームを手に取り丹念に健太の股に付けていく。
そして剃刀を出す……父親が使っている安全剃刀ではなく床屋や美容師らが使うタイプだ。
「!」
「お姉様は美容師免許を持っているの……健太君っ、私のお股も」
諒子の言葉と同時に隆は下着を脱がした。毛が無いのだ……健太は昨年の修学旅行の際、共同浴場で諒の股間を見たが産毛が生えてはいた事は覚えている。
「修学旅行のあとに永久脱毛したのよ……彼女、若様の肉棒をア●ルに挿入されてエステやっている同好の志が丹念にね……健太君もそうしちゃおうかなぁ♪」
お姉様はそう言いつつも剃刀を操り陰毛を剃っていく。

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