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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 8

島に到着し水上コテージに案内されるとそこには美少女が二人立っていた……少女と言うよりは女児と言った方が適切な背丈だ。
「12歳ダ」
年齢を聞いて金融業を営む日本人は呟く。
「背丈が低いな」
「北東部から仕入れたのだろう……貧乏なのに無計画に子作りするからな」」
この国は都市部と農村部との経済格差が酷く、農作物が不作や豊作による値崩れでも起きれば借金の返済が出来なくなり口減らしにされる。
「隼人は右を頼む」
「?」
質素なワンピースを着ている左側に居た少女を瀏也は近づくなりスカートを捲り上げた。
「「!!」」
女児には無い筈の膨らみが出来た女児パンツを見て二人とも驚くが幹部頭はニッとした。
「カメラが無いのは惜しいが……」
戸惑う女装男児をベットに押し倒した。
「いただこう」
男児は抵抗するが瀏也は抑え込みキスをする。ごく普通の男児らしく暴れる……恐らくは何も知らずに女児の服装を着せられたのだろう……素性は知らない方がよいだろう。
「大人しくしておけ……あんまり暴れると死ぬぞ」
「!」
現地語で告げると男児はビクッとする。
「媚薬あるか?強いモノがいい」
張はチューブを渡す……アナルへの挿入によくつかわれる品物だ
”供物”である少年は瀏也の手技にビクッと反応し身体が動いてしまう。無理もない、慣れている娼婦ですら本気汁を引き出す強力な媚薬軟膏を菊門とその奥に塗られているからだ。そしてかつて何も知らなかった少年だった自分の菊門にされた事と同じ事を今しているのだ。少年はにらむが瀏也は言。う
「そんな顔をするな……運がいいぞ、何も“持ってない”からな」
この国は御世辞にも国民の健康は平等では無い……性病持ちも多いしHIVも増え始めている、国ですら把握できないとも言うのだ。張はその対策として医療機関にもツテを持っているとも言う。
「ッッァアアアッ!」
強力な媚薬軟膏は筋肉を解し緩くし神経を過敏にさせる……そこに幾多の少女や少年をよがり狂わせた一物を一気に射し込まれたのだ。
「前立腺はここか」
悲鳴混じりに少年が泣くが瀏也は構わず犯す……やがて少年は鳴く筈だ、ケツマンコと前立腺の刺激でイッてしまうと普通の恋愛は無理だ。



数分後、少年の身体に電撃が走り剥けきってない肉棒は初めて射精をした……劉也は肉棒を抜こうとするも少年は腰をより深く結合し瀏也の肉棒が外れないように動かし始めた。
「そうだ……これから先は誰にでも尻孔を差し出していきていけよ……」
彼はそのまま仰向けに寝て騎上位にさせる。幹部頭も身を乗り出しお気に入りの女らが彼の股間にある一物を舐め始めていた。


「(あの晩は格別だったな)」
瀏也は諒を保険室のベットに載せるなり彼のア●ルに肉棒を挿入し前立腺を探り当てると一気に仕上げに入る。
「どうだ?」
「きもちいいでぅす!!!」
そして彼の肉棒を掴みスライドさせていく。

声は雌の様な甘ったるくなり相手をその気にさせて行く、それは前立腺刺激を知ってしまった事で起こる悲劇を彼はまだ知らない。否悲劇として認識しないかも知れないのだ。
「イクゥウウウウッ!」
完全に瀏也の肉棒を銜え込み密着させた状態で諒は絶頂したのだ。



その様子は複数台の隠しカメラにより校庭に停めてあったあるキャンピングカーに映像で届いていた……キャンピングカーと言っても4tトラックを改装した国産車では最大級のモデルだ。その車内に隼人とその持ち主は見ていた。
「新作デキタソウダネ」
「ええ……芸能界じゃ素朴な子はハブかれますから……Mr.張、お持ち帰りは」
「OKOK、ニホンケイサツキビシイ。ソレクライワカッテイルネ」
今やA.S.E.A.N.圏内の経済を左右するほどになった張はお忍びでここに来ていた。表向きは養子縁組で義理の娘になっている少女は隼人の肉棒をしゃぶっていた。実際は貢物として支配している企業から送られた肉奴隷でお気に入りらしく卑猥な刺青を恥丘に施されている。

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