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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 27

スク水と言っても性器を隠す布地は無くフレアが無ければ丸見えだ。護は自分の意思で着た訳ではない、当初は拒否したが反抗した児童/少年らは眼の前で肛姦、ペニスも壊れそうな程扱かれた末にイカされその後はオムツ姿になり転がされた。こうなると遺された児童/少年らは買い手が選んだ衣類を着るしかない。
「ふふ、ここでの失禁は大丈夫ですよ」
彼は護を撫でつつ囁く、それは恐ろしくも快楽に近い言葉で
「変態!!!」
「ああ、そうさ……誉め言葉として受け取ろう」
譲はそのまま手枷を嵌められ吊るされた男は彼の尻穴に軟膏を塗りつけた瞬間に猛烈な痒みに襲われる。
「かゆぅうう!!!」
「楽になりたいかね?」
譲は首を横に振る、我慢する気か……男は映像を切り替える、それは数時間前に反抗した男児の一人がオムツを穿かされた状態でのたうち回っているのだ。お尻には茶色いシミがあり糞尿塗れ……手にはミトンと呼ばれる手袋があり脱げない様にしている。指の動きを制限された男子がオムツを剥がそうとするも革製ベルトには錠前がぶら下がっていた。
「あんなふうになりたくないだろ?それか浣腸され人前でクソを捻りだしたのがそんなに恥ずかしかったか?」
トイレを口実に逃げるのを防止するのと調教も兼ねているのだ。
恥辱調教として排泄や排尿の権利を取り上げるのは精神面を揺らすのに最適であり汚物攻めの入り口に差し掛かっている……これで服従しないと待っているのは全身汚物塗れになる。
「掻いてください」
軟膏により柔らかくなった譲の尻穴は男の指を吸い付く……譲はゾクっとし声も艶が灯る。
「君が探していたライバルか……あっ、今回は参加してないな」
「参加?」
男はタブレットを操作すると動画ファイルを開く……譲は驚く、年齢とレアカード規制適用前の大会で今では“最後の晩餐”と呼ばれる伝説となった大会会場だ。確か三年前の話でトレカ趣味の大学生の従兄と共に参加……大会は惜しまれつつ試合は終わり余韻がある会場が音声でも分かる。そこに写っていたのは譲のライバルであるコンポで一気に相手のライフを奪う名手“コンポのケニー”の事、小林川 健である。
「別れた後じゃないか」
「ああ、そうだね……これは健君のご主人様が撮影した動画だ」
「!」
「この大会の前に彼の母親が悪い男に借金を押し付けられてね……で救うために彼は奴隷契約をしている。君と逢ったのは不振を頂かない為さ」
画面はイベント会場の部外者立ち入り禁止区画、譲も彼も主催者側から招待されたプレイヤーだ。半ズボンにポロシャツ姿の彼の表情は途惑っており、小声だったのでマイクは拾えてなかったが健はその場で半ズボンを脱いだ。画面には可愛いアニメヒロインがプリントされた下着が見えた。
「!」
「この大会だけは出たいと言うから恥辱責めの一環として女児トレパンを穿かせたのだよ。そしてトイレには一切行ってない、いや脱げないのだよ」
健は振り向くとお尻に茶色いシミが出来ている。あの時は常に一緒に居た訳でもない……。
「ふふ、彼のご主人様は君も狙っていたようでね……健君はその事を知っていたからな」
健はその場で新しいトレパンを穿かされた。


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