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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 6

「あ、あの…触っても…」
「いいよ、諒くんなら」
「あっ、すごい…ぴくって」
「でしょー」
諒が好奇心から隆の男根に触れても、彼の乙女心を守ろうと椿がすぐさまフォローする。
「若様、この子にそれ使ってるところ見せてあげたらどうです?」
らんはそう言うと、隆の前で下着を脱ぎ始める。
「見てて、いいんですよね?」
「見ながら自分でもしちゃう?手伝ってあげるね」
櫻は諒の背後に経つと、彼のスカートの中に手を入れる。
諒は無修正のアダルト動画を見たことがないし、目の前でセックスが見れると思うだけで興奮していた。
「セックスのやり方は知っているよね……最近の子はネットでアダルトみちゃうもんね」
隆はらんさんにディープキスしつつも手は秘所を弄っている。涼も修正ありなら幾度も見た事もあるが演技と分かってしまうが本当にらんさんは感じているのだ。
「なんだ……ぬれているじゃねぇか、そんなにショタチンがいいのか?」
「だってぇ」
「たくっ……何時仕事相手に手出すかわかねぇなぁ」
隆さんはらんさんをベットの上に押し倒すとそのまま肉棒を入れた。
「若様ぁ……たまってますよね?」
少しレイプ気味にも見えるがらんさんはまんざらでもない……。
「隆のモノもテクも凄いだろ」
「はい」
「だけど、諒君はオスだから……ここでセックスするのよ」
櫻さんはお尻の孔を弄り初め、諒はピクッと感じてしまう。

「あっ……」
指先に便が突いている。
「大丈夫よ……排泄物塗れで起っちゃう変態さんと相手した事もあったし」
「親父はその様な行為を撮影する仕事をした時代もあるんだ……時には弟子を被写体にする事もあってな」
「まっ、その頃はしょうもない事に金が使えた時代でもあったからのぉ……」
瀏也も呆れるがそれだけ自分の腕前に価値がある事を分かり皮肉にも仕事が安定していた。
「じゃあ今度は……」
諒は女児ショーツを脱がされ代わりにオムツを穿かされた。
「そのまま漏らして見て」
「えっ……」
櫻さんはキスをするなり何かを飲込ませ、お腹が鳴る。
「ああ、それは強力な下剤じゃよ」
オナラと共に諒はあっという間にお漏らしをした。

その模様を瀏也は撮影していく……しかも櫻さんはスカートを捲り上げてオムツが丸見えでお尻の個所に内側から茶色の染みが出来る様子がしっかりとフィルムに記録される。
「ああっ……」
「恥ずかしがる事は無いぞ……」
諒は人前で漏らした事に恥ずかしいと思う反面、快感も感じていた。起用にスカートを脱がされ膝立ちされるとオムツを外される。
「日本じゃ未承認だが漢方由来だから利くだろ……親父が放浪していた際に世話になった華人からもらったものだ」

まるで自然に排出されるように諒は排便してしまったのだ。オムツを床の上に置いてその多さに驚く。
「じゃあ腸内を洗うからね」
浣腸器を持った櫻さんはうれしそうに作業する。
「これも諒君や師匠の為なんだよ」
「医療機関は性的暴行の痕を見つけると警察に通報する義務があるかのぉ」
瀏也さんは既に全裸になっている……老いているとはいえそれなりに貫禄がある。

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