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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 5

母親や双方の祖父母から父親の事情は聞かされていたからだ……家庭を持つ事で如何にか父親の精神は安定していたが息子の成長し一人前になると通用しなくなった……隆自身も書道家しての才能こそあるが父の後継者としてカメラマンの道を歩んだのも行き過ぎないようにする為だ。
「(運が悪かったな少年……まさか“当事者”の身内だったとはな)」
電子煙草を咥えて弟子トリオと父親による女装少年凌辱を見つめていた。下手したら自分がそうなっていたかもしれない……それほど父親が受けた傷は根深いのだ。

「諒くんのせいで、こんなに…ほら」
「あ、あ!すごい…です」
瀏也は突如男根をさらけ出すと、いきり立った竿を諒を握らせる。すると、女装の少年は赤面して不安そうにしながらもそっと触れた。
なぜか諒は先にお尻や包茎ペニスを触られたことで抵抗感が失せ、成人男性の露茎に見惚れる。恐怖や嫌悪感より実物が見れたことで子供らしく好奇心が充足していた。
「諒くんのは、もっと可愛いんでしょ?」
「スカート持ち上げてない?」
「うわ、握ったら壊れちゃいそう。指でなら…」
下着姿の弟子たちは少年を翻弄しようと、彼のスカートを持ち上げ包茎ペニスを外気に当てさせ指で摘む。
「ああん、ああああっ!」
諒はセクシーな女性に指先で触れられただけで朝顔のような包茎ペニスが爆ぜる。少ししてから包皮口から白い液が垂れる。
「諒くん、もう出ちゃったのかい?」
「うふふ、お子ちゃまね」
「もう、女の子になっちゃう?」
瀏也と女達に早漏と嘲りを受けて少年は涙目になる。
「諒くん、分かるよね?そのちいさなお口で…」
「で、でも…」
「フエと同じと思えばいい。さっき咥えてただろ?」
「お願い、姉さんには…」
「分かってるよ、さっきのことも含めてね」
諒は大人たちの視線を浴び、得も言われぬ興奮と取引だと必死に言い聞かせると、すんなりと咥えてさして強制もされず立派なフェラチオを行い、油断しきっていた瀏也をあっさり絶頂に導く。

「あの、ごめんなさい…僕、訳がわからなくなって…笛じゃないのに、口であんなこと…」
「いいのよ、自分以外の人のモノがどうなってるかなんて、いじってみないとわからないし」
「僕、変態じゃないですか?今は女の子だって、思ってるのに…触られたぐらいで、漏らしちゃって…まるで赤ちゃんですね」
「そ、そりゃあ、びっくりしたよね。ごめんね、そういう年頃だって、忘れてたみたい」
「先生も、いたずらが過ぎますよ。途中でやめろってリアクション取らないと」
「ごめんね、諒くんがあまりに、その…なんだか照れるじゃないか」
「あの、匂いとか味って…言われてるとおりだったんですね」
数の上からも陵辱に発展することは明らかに思われたのに、混乱した諒が及んだ行動に一同はドン引きする。
しかし、本人が涙ながらに突然の瀏也へのフェラチオや自身は満足に勃起しない内に盛大な射精などを詫びた。
四人は襲おうとしてきた気持ちも失せて彼の自覚なき才能に唖然としつつ、目覚めた要素を潰すまいと必死に気を遣う。

「(慣れてない風を装って、あそこまで披露できるものなのか?そもそも、あの年でそこまで計算高いものか?女装ショタのフェラだぞ、五万でも払うな。別に、親父が羨ましいとか、全然ないし!)」
隆は番狂わせどころか、いつのまにか父親に嫉妬すら覚えていた。冷静を装うことが出来ず、電子煙草を握りつぶしてしまう。
隆の場合は母親や双方の祖父母や親類に書道業界の面々が配慮したのかそれなりに恋愛はしている……しかし同性も異性からもモテるのは想定外だったらしく修羅場にならずに失恋に持っていくのが苦痛らしく最近は御無沙汰で故に年下好みになりつつあるがまだ異性にも性的興奮があるだけ父親よりもマシとも言える。
「(天然のタラシか?)」
目の前に素材に隆も唾を飲み込む……こいつはとんでもない原石だ、全く事務所の連中も見る目が無いと言うか……芸能界は色んな意味で欲が濃縮するから見いだせないのだろう。
「若様もヌキたいんでしょ?」
「!!!!」
「溜まっているの分かるんですよ〜〜〜私達じゃ飽きますよね?」
「眼が師匠にそっくりになっている」
こいつらは……俺まで巻き込むつもりか?隆は渋々衣類を脱ぐ。
「!」
諒が驚くのも無理はない……黒く変色した肉棒だ。
「こいつは君と同じ年齢の頃には女体と言う半紙で筆を下ろしていたからのぉ……」
多くの女性遍歴を持っているのかそれだけで分かる。

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