PiPi's World 投稿小説

暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

の最初へ
 2
 4
の最後へ

暴淫暴辱 恥辱女装調教 4

「おおっ〜〜これを選ぶとはいいねぇ♪これ師匠のお気に入りなんだよ♪」
らんさんがニコニコしながらエクステをセットする。散髪に行きそびれたので少し髪の毛が長くなっていたのが丁度良かった。
「「うぁっあっ!」」
他の二人もびっくりするほど目の前には美少女が居た。


  これが僕……


かつての姉とそっくりになった諒は胸の鼓動が高鳴る。
そして撮影場所に戻ると瀏也さんがジッと見る。
「よぉしっ……撮影するよ」
彼が使いこまれた古いカメラに持ち替えた……後で知ったんだけどフィルム式で海外でPCの使用が制限される場合は今でも使うそうだ。
「自由にポーズ取って見て」
まあ昔は自分も広告モデルをやっていたからある程度は分かるけど……流石に女装しての撮影は初めてだ。らんさんがティーンズ雑誌を投げ渡して僕は真似ながらやってみる……姉が何時もしているしぐさとかも思いだして。

「いいよ……最高だ」
数分後、フィルムを交換する瀏也さんに褒められる。お弟子さんにさせる事があるけど彼の場合は気分転換も兼ねているのか自分でする方だ。
「はっ、はいっ……」
瀏也さんは至近距離で見る。
「本当にそっくりだ、エンジェル[の不動のセンター……篠河 雅にな」
篠河は母の旧姓で昔はアイドルをやっておりエンジェル[と言うアイドルユニットに所属していたが鳴かず飛ばずで妊娠を気に引退……ある日知り合いから広告モデルの代役を姉にさせた事がきっかけで姉をアイドルにするべくのめり込み始めた。
「瀏也さんは知っているんですか?」
「もちろんさ……」
引退後はエンジェル[も解散になった。

「過去は過去、今は仕事中だ」
「そろそろ、小道具使っていこっか」
諒は廊下に移動させられ、女達に赤いランドセルを背負わされる。そして、あえて制服とは色が合わない黄色い通学帽を頭に置く。
「最後はこれね、キャラ付けにぴったり」
女の一人が黒くて大きめのリコーダーを取り出すと、軽く吹いて音を出してから諒に渡す。
「少し大きくないですか?」
「アイテムを大きくすることで、君自身を小さく見せるの。ほら音は出さなくていいから、咥えてみて」
諒はすぐさっき女性が口をつけたばかりの笛に、思わず抵抗を示す。
「お前たち、デリカシー無いな。間接キッスとかさせたら、せっかく女児になりきってるのに男が出てくるだろ。これからって時に、水を指すつもりか!」
「すみません」
「気が付かなくって」
「あれこれ言い過ぎると、今はパワハラになるそうだな。この子と羞恥を共有するんだ、脱げ」
「はい」
三人は瀏也に言われると、しぶしぶ服を脱いで下着だけになる。それは諒が思う以上にカラフルで派手だった。
流石に元アイドルとあってボディーラインは維持されている……椿さんはシックで大人ぽい感じで、らんさんと櫻さんは姉に近い若者向けのデザインだ。そして三人とも胸が姉以上にある……諒はモジモジしはじめた。
「隆、あの機材用意出来ているな?」
「ああ……」
諒の背後に瀏也さんが来てその手がお尻を撫でまわし、皮被りの肉棒を触り始めた。
「ここがムズ痒いのだろ……気にする事は無い、こんな綺麗な女性を見て反応する事は当たり前だ」
「!!!!」
諒は驚くも椿が彼の手を持ち誘導したのは瀏也のズボン中央だ。
「そして俺は君の女装にこうなっているんだ……」
息子の隆はその光景を見ても驚かない。

SNSでこの小説を紹介

女装/異性装の他のリレー小説

こちらから小説を探す