PiPi's World 投稿小説

暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

の最初へ
 1
 3
の最後へ

暴淫暴辱 恥辱女装調教 3

昨年もお忍び来日で瀏也と一緒に再会した事もあり、この時は瀏也の妻が別荘を提供している。どうも連れて来た養女が訳有りらしく瀏也が気を利かせた。
「(昔のあれが再発したか)」
あの少年は可愛い……隼人は自身に潜む性癖に呆れつつも思う。



諒は保健室で撮影されていた……用意された衣装は普段なら着ない物ばかりでカットジーンズなんて太股が完全に露出し少しスリムめなのかお尻と肉棒の膨らみも目立つ。シャツも小学生に着せるには少し過剰なモノばかりで普通の親は絶対に買わないだろう。

「(すごいっ……おちんち●が固くなっている)」
それがハッキリわかるのに目の前のカメラマンは写真を撮影している……口元が緩み、明らかに普通じゃない事も。
「諒君は姉の事をどう思っているかな?」
「綺麗だけどキツイと言うか……どうしてアイドルなんか目指しているのか分からないです」
瀏也さんは苦笑する。
「野心を持ちたがるお年頃だからな……その為ならなんだってする。時にはそれが過ちでもな」
「?」
「そうだ、女装してみないか?おねーさんを撮る時の参考にしたいから」
諒はドキっとしたが姉の為ならと思って頷いた。それが瀏也の言葉通りになるとは知らずに。

姉がアイドルになりたいと言うのは知っている。母親もその気になっているから諒は放置気味と言う事に何処か納得してない事もある……。



「別にお姉さんの物まねをしろって言ってるわけじゃない。ネットでも女体化なんて言葉もある。それに、素顔じゃないほうが学校のみんなにもばれなくていいだろ」
「はい」
「役者でもモデルでも、仕事ならやる前から無理と決め付けずに挑むもんだ。いきなり完璧には行かないだろうけど、彼女たちがフォローしてくれる。早速着替えてくれ」
「諒君、こっち」
「どんな制服が好き?」
「可愛くしてあげるから」
諒は三人に連れられて別室に移動する。
「す、すごいっ……」
別室には少女モノの衣類が揃えられていた。制服はなんちゃってからアニメやマンガのコスプレまで揃えられているし、私服も色々……改めて彼の影響力を思わせる光景であった。
「下着まで……これって」
「まあ先生は有名な下着メーカーのカタログ撮影なんてしたからね、その頃の担当者は今は重役や相談役が多いし……倉庫に眠っていたモノなら書類操作一つでサンプル数枚なら持ちだせるわよ」
椿さんの言葉に驚く。
「まずは可愛らしいく女児パンツから行ってみよう♪」
木綿の如何にも低学年が穿くようなモノを見せるらんさん……その眼はもはや危ない事は明白だ。
だけど諒は姉の為にも意を決して衣類を脱いでいく……小学四年生と言う男児と少年の境目の裸体を晒し、皮被りおちんち●が見えてしまうが……。
「まだ剥けてないんだ」
ボソっと言う椿さんの表情も怖くも逃げられない……姉とは違う大人の魅力に諒は捕らわれていた。ここ数年家族との時間を過ごしてなく、父は仕事で遅いし母親は姉を売りだそうとしている……甘えたい盛りに親の愛情が無く、年上の異性に対する憧れも重なり事の善悪や判断の遅れが生じていた。
「(なんだろうおちんち●がむずむずする)」
諒は異和感を感じていたが女児パンツを穿きキャミソールを着る。そして選んだのは名門女学園の初等部制服だ。

SNSでこの小説を紹介

女装/異性装の他のリレー小説

こちらから小説を探す