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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 25

「あぅ!」
薄く粘り気無い精液になりそこないが出てくる……マダムはそれでも飲む。
「(この子に残された時間は無いかもしれない)」
だからこそこんな事までしても通わせたいのだ。



「お待たせっ」
幸子は華子と諒子が待っている場所に付く。伝統的なセーラー服……絵になるがスカートの下にはアレがある事すら想像がつかないだろう。
「入学式終わってオリエンテーション済んで、その後は……」
華子はあるカードを出す。トレーディングカードゲームのレアカードだ。
「これのお仕事♪」
この為に入学式を週末にしたのかと思うぐらいに周到だ。



数時間後、三人は学園から抜け出していた。無論華子のパパが手引きしている。
「まず、幸子が相手を調子に乗らせた所で僕か華子が相手する」
「分かったわ……色々といるよね?」
「親の借金を返したい小学生にレアカードの情報を聞きつけた大学生……高校生も中学生もいるけどね」
高額賞金が出る違法トレーディングカードゲーム大会の噂は三人は知っていたがまさか主催者側のプレイヤーになるとは思いもしなかった。


「三人とも申し訳ないね、なんせ主催者が男の娘でもいいからプレイヤーを出してくれと煩くってね」
「いえ、華子の頼みなら……」
幸子は畏まって言う。
「まっ、負けると御仕置きがあるが……主催者側にはくぎ指しているからな」
華子も諒子もゾクっとする。


会場は豪華客船であり三人は控室に通される。
「これを着てって言う事?」
諒子はバニーガールスーツを手に取ると華子は頷く。
「幸子は後で尿道に管入れるから……漏れちゃうでしょ?」
「うん」
無論控室にもカメラがあるのだがそれも了承済みだ。
三人は制服を脱ぐ……中性的で少年とは思えない色気を漂わせており少女の下着がそれを掻きたてる。別室にてそれを見る観客らはソワソワとする、今直ぐにもベットの上で鳴かせたいのだが今回は様子見だ。


「まず僕らは主催者側のプレイヤーであり、挑戦者はカードデッキにあるこの星の装飾品を十個集める……最初は一つからスタート出来るけど、換金所でこの星は買える……ただし借金が増えるけどね」
星一つで1万円は良心的ともいえるが一定時間内に返さないと5倍に膨らむ……即ち五個の星を差し出すかデータ化された現金で支払うか……因みに三人は主催者側なのでカードデッキには星の装飾品が十個装着している状態からスタートする。
「そしてこのバニーガールスーツは乳首ホールが装備されていてランダムにオンオフになる」
「「!!」」

「遠隔操作と言う事になるね……これだけじゃないよね?」
「諒子は勘がいいね、負けると星を差し出すかペナルティを受ける。バイブにアナルテール……星を全部なくしたらオークションで競り落としたお客様と一晩寝る事になる」
華子の説明に二人は緊張する。この様な大会事体初めてなのだ……。
「カードデッキに組まれたカードはどんなのがある?」
「非公式レアが数枚入っているよ」
それはあまりにも強過ぎて枚数も少なかった故にトラブル多数で大会に使われなくなった……それを見た二人は唾を飲み込む。

「着替えたね……行くよ」
華子の言葉に二人は頷く。三人ともバニーガール衣装であるので股間にある膨らみが普通なら目立つのだが腰部ある装飾品で隠されている。
「おっ来たか……尿道に管入れる子は」
スタッフルームに入ると厳つい男が言うと幸子が下を向いて言う。
「僕です」
「先生っ、お願いしますよ」
白衣を着た女性は幸子に診察椅子に座るように指示する。
「あっ脱がないと」
「大丈夫、これ股の所外れるや……」
華子のだらしなく小さなモノが露出された。

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