「君もだったか」
「はい」
幸子はオークションによりセリ落とされたパパの手により調教され、小学生最後のクリスマスの時には美娼年になり真性包茎加工された肉棒は勃起しても包皮に包まれた亀頭は出る事は無く、尿と汗によりできた滓から匂いもする。幸子と華子の肉棒は最早穴を蹂躙する事は無く醜くも何処か美しい雌花に……諒子の肉棒はまだ雄棒として機能は維持しているが母と姉に種付けが終了すれば彼女の肉棒も加工されるのだ。




三人が紹介されるとざわつく……映像に映された股の盛り上がりに誰もが気が付いている。変態かそれとも猛者か……名札には年齢も記載されているのだ。大会はランダム制であり参加者同士が戦うか主催者側が用意されたプレイヤーに挑むかだ。案の定高校生や大学生かそれ以上の年齢の野郎らが集まる……作戦はハマり地獄を見る羽目になる参加者も出て来た。幸子は星を落としても直ぐに取り返せる位の実力者である……華子や諒子よりも競技歴が長いのだ。
当然幸子の乳首とケツマ〇コは二人よりも焦らされ眼は虚ろ……この分だと襲いそうだ。諒子はインカムで主催者側に尋ねる。
「ゲストで幸子を抱きたい方って何人いますか？」
「ー６人だな、限度か？ー」
「はい“ターゲット”は１人残ってますが……」
「ー別のゲストプレイヤーに任せよう、二人も下がってくれー」
バックヤードに下がるとカードデッキとカードホルダーを外して係員に渡した。幸子は足もおぼつかない……そして別のフロアに入ると自身の腕前を過信して負けた参加者らが全裸で吊るされていた。ターゲットになっている事を知らずにこの闇のイベントに参加してしまった者達だ。
それ以外はオークション、掘り出し物もあるらしい……幸子を二人で抱えつつも見る、二年前に踏み入れた事を……。


幸子の一晩貸し切りもオークションになりあっと言う間に新車が買える額に……華子も諒子も同様であり其々の落札者は三人を合わせプレイにする事にした。
「衣類は着たままで……私は汗の匂いをたのしみたいのね」
幸子を落札した男は紳士でとても女装っ子好みとは思えないのだが……バニースーツを脱がしてアナルプラグを兼ねた尻尾を外されるとケツマ〇コは既に湿っていた。
幸子も嫌がる事は無く、寧ろ誘う表情をする。彼はフェラをさせる事もなくいきなり幸子のケツ穴に肉棒を挿し込んだのだ。幸子は嫌がる表情ではなく歓喜に湧く……牝犬の様に犯される幸子に華子も諒子も尻を振り誘い落札者も背後から肉棒を挿入した。無論これは撮影されているが三人ともそれを望んでいる。



「ひっ……」
「何れは彼女らの様にケツ穴でイク事しかできなくなる、ふふ“カードバトラーのジョニー”がこの様な誘いに乗って来るとは……」
少年はカードバトルの世界では名が知れたプレイヤー“ジョニー”、本名は玄岩　譲。小学６年生の男児だ……彼がこの様な大会に出るのは理由がある、レアカード規制より大会に出場しなくなったライバルらの行方を捜した所に元関係者から接触された。客船で開催される違法トレーディングカードバトル大会の招待状を渡されたのである。

ジョニーが眼にしたのはかつての熱気、高額レアカードによる問答無用の逆転劇……それを知っている彼ものめり込み気が付けば失っていた。冷静さを欠いたのだ……そして全裸で拘束され性器を晒す事になる、他の参加者と共に……泣き出す子に睨む子も、次々と買い手が付きジョニーを買ったのは元関係者の男性……遠藤　五郎である。高額レアカード企画と開発に携わっていた彼にとって社会からの詰まらない正義感の声に規制で抹消された事に失望し業界から消えていたのだ。
「私は失望しましたが主催者に拾われましてね……知ったのですよ、男児や少年を啼かせる楽しみを……そしてジョニー、君を牝堕ちさせましょう」
譲は五郎の顔にゾッとし失禁をする。譲は女児スク水にハイソックス＋上履きと言う恰好だ……その姿を姿見で見せられた時に心臓が高まり勃起した肉棒はスク水のフレアを持ち上げた。