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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 24

「んんっ!!!」
漸くキスを終わり逃げようとするもズボンが足に絡まってしまいコケ、カラフルなボクサーブリーフを見せる。
「逃げたらダメだよ……」
校長先生は功の菊窄みに浣腸液を流し込み、アクリルボートの学童椅子に座らせた。扇動が起こり彼はもがく……座る個所が透明であり確りとカメラがあるからだ。足は椅子の脚に括りつけられておりカメラ機材で立ち上がれない……。
「ひっ!!」
「ああその浣腸液が尿意も促すからな」
功は漏らした……校長先生の目の前で。


下半身丸出しにされた功はゾッと血の気が引いた。校長の肉槍が禍々しいのだ。
「本当は解すが君の場合は必要がないからね」
「なにぃ?」
「もうこの学校に来る事はないのだよ」
功の尻穴に遠慮なく肉棒を差し込んだ瞬間、功は悲鳴を上げた。
「おおっ……チェリーの締まりも中々」
「ケツ穴がゆるゆるでオムツが必要ですね」
既に抱えられ前立腺をノッキングされた功は射精と同時に気絶した。
校長の肉棒に血の筋が出来ていた……それは功の菊門が排泄器官として壊れた事を意味していた。



功が気がついた時には学校ではなく、何処かの医療機関でベットの上に寝かされていた。声を出そうとしても声帯がおかしく話せない。
「気がついたわね……ここは病院で功君は母親と共に暴行受けて病院裏手に放置されていたの……防犯カメラも細工されてね……喋れないのは声帯に薬品で焼かれているから」
違う、そうじゃない……功はそう言いたいが喋れない。だがうら若き看護士女性は説明をする。
「後、君の肛門は筋肉が死んでいるから回復は出来ないの……しかもアキレス健を故意に切断されていたから……」
下半身を見るとオムツが装着されており顔を背けた。
「鮎川さん、自己紹介」
「あ……」
主治医らしい女医は呆れつつ言う。
「主治医の浦野 鼎だ。まっ性病感染は認められてないからな。それにしても喉を焼くとは余程恨まれているようね」
「先生」
「失礼、子供相手は慣れてないからな」
女医はネガティブな意味でも挑戦と受け取り、情熱的に母子の治療に取り組んだ。特に功には先端医療を施し、半年で退院にこぎつけた。
功は当然卒業式にも出れず、女子校の入学式にも間に合わなかった。しかし、無事に諒子と華子と合流を果たす。
校長とその一派は卒業式の次の日に逮捕された。諒が美穂に頼んで功の消息を割り出し、筆談で交渉して最終的に被害届を出させた。
組織の中にも警察関係者や法律家もいたので、校長の天狗ぶりを快く思わないのもあって、彼は文字通り最悪の形で失脚した。
「確かに彼はやり過ぎた感もあって、週刊誌の記者に嗅ぎつけられそうになってね……諒子にも危険な事をさせて申し訳ない」
女学園の校長室にて華子はセーラー服にブルマ姿でパパにフェラチオしており、淡々と話すにも時折言葉がつまりそうになる。
「……いえ、我儘をかなえて貰うなら……」
セーラー服に身を包み、豊胸ホルモンを入れ始めた諒子は言葉を詰まらす。
「精神までは元通りにならなかったか……仕方ない事っ、うっ!」
パパは華子の口内に射精したのだ。
「失礼」
「お気になさらず……華子」
「だってぇ、重苦しいもん……」
重厚な机の下から立ち上がった華子は零れた精液を舌で舐めとる。
ここまで変わるのかと驚く、本当にブルマにある突起物が無ければ少女に見える。


功は男性として人生を歩むのは難しいと判断され、組織内の法曹界や政財界に属する者が意図も簡単に修正したのである。簡単に言えば戸籍をすり替えたのだ。
「あぁ……マダムっ、ダメです」
喉を薬品で焼かれた影響で声質が変化した功は今でも戸惑う……新しい主人は功のペ○スをしゃぶっていた。
「こうでもしないとオムツ内でお漏らししちゃうわよ……幸子」
それが功の新しい名だ。最先端医療の影響で精嚢機能に狂いが生じており精嚢で蓄える事が出来なくなっていた……まあオムツカバーはブルマを模しているので問題はないが……。

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