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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 23

諒子自身は芸能一家だし、健太もモデルをしていたので、ご主人様というスポンサーを得やすかった。
地位以上の我欲を併せ持つ校長も秘密クラブの会員の序列ではさほど高くはない。卒業すれば疎遠になることは明らかである。
むしろ功が自分と同じように娼年になって進学した先では友達同士で健太とも再会できればとの見通しを立てる。
同時に彼の母親がどんなシングルマザーかも興味を持つ。弱みはなくともきっと裕福ではないので、秘密クラブのスタッフに収まると予想でき、ケアやショーでの共演という形で関わる可能性が強い。
「ふふ、興味があるのかな?」
校長先生は諒子に首輪を装着すると体を密着させ奥深くで射精する。
「あ、あつぃぃ!」
宙に浮いた諒子は光悦した顔になる。



その教室に来る事が日課になった少年は天井を見つめるしかなかった……何故誰も分かってくれないのだろう?どうして自分がここに隔離されているのか……あれを虐めと騒ぐ大人達が分からない、母親は必死に反論、被害者保護者との口論の末に遂に自分達の目の前で暴力沙汰になった。昨年のトレカのトラブルもあってこの教室に居る……。
「ん?」
キッツスマホに着信表示があり直ぐに操作する。
『上野 功君だね?』
「誰ですか?母のスマホを……」
『直ぐに視聴覚室に来るんだ、ああ安心したまえ。今この校舎には君しかいないからな』
「!!!」
『無視するなら君の大好きな母の恥ずかしい画像がネットに流れる』
功は直ぐにランドセルを背負いその教室から出た。キッツスマホには必要な所から着信が来ない設定になっている……明らかに母に何かが起きた。視聴覚室へと急ぐ……確かに誰も居ない。
「誰なんですか?」
母親は水商売をしている、父親は知らない……功はスマホを通話状態して急いでいた。職員室を避ける為に少々遠回りになるが仕方ない、頼る大人が居ないのは事実だ。
「……」
視聴覚室前で振り向く……そしてドアを開けた。
常に鍵がかけられている筈のドアが開くこと事態怪しい……だが功にとって母親は大切な存在だ、六畳一間のアパートでだらしなく下着姿で平然と過ごすとしても……薄暗い中進むドアが閉められ、側面から捕まえられキッツスマホを落とした。
「手荒な事をして申し訳ない……功君」
「テメェ、母さんに何の恨みがある!」
「あるのは寧ろ息子の方かな、中々だね……教師二名休職に追い込んだ猛者は」
態々変声機を使って会話している。
「君の問題行為にはこの学校の教師全員に迷惑をかけている、だから君の大好きな母親はどうしたか……」
スクリーンに映像が再生された……それは商売道具のドレスや下着を遠慮なく破き全頭部を覆うマスクをした男らに嬲られている母親の姿……。
「母親は我が子の為ならこんな事をするのだよ、功君……」
「うっ……」
照明が徐々に明るくなっていくと白濁液に塗れた母親の姿が飛び込んできた。この視聴覚室は座席が無く雑魚寝出来る数少ない場所だ。
「母さん!」
背後から両手を掴まれており身動きとれない。更にマイクを持った校長先生はにっこりして近寄り告げた。
「君にもこの雌ブタと同じ事をする事にした」
「!!!」
唇を塞がれ舌までいれたキスをされた。校長はロリショタの両刀使いである噂は彼も知っていたが……何よりもズボンのジッパーを下げられ、脱がされた。


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