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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 22

「校長先生♪お待たせしました」
普段は自分が着替えるのに使用するパーテーションから出て来た諒子……女児っぽいランドセルを背負い若草色のワンピース姿……スカートをめくると肉棒を包む女児ショーツが見える。
「ああ、何時のも頼むよ」
一見して真面目で定評がある校長先生は児童愛好家と言う顔を持っており、涼とは二年前の夏から肉体関係を持つ……無論諒の御主人様公認で時には3Pになる事もある。
「はいっ」
諒子はスラックスのジッパーを歯で噛んで降ろすと待ちかねた肉棒がボロッと出てくる。
「うはっ、校長先生のペ●ス……もう固くなりかけている」
舌で亀頭周辺を舐めつつも歳にしてはずっしりとすら感じる玉袋を愛撫する。校長にとっては諒子は“娼年”なのだ……。
二年前の夏に初めて“諒子”に見た時にはこれまでにない衝撃を受けた。スカート状態の布地が付く今時のスク水に身を包みエクステで“僕っ子が髪の毛を伸ばし始めた”様に見せかけていた……フレアスカートの内側にある水抜きから出ている肉棒を見るまでは男の子とは思いもしない程の美しさだ。これまで幾度も少女も男の子を抱いた猛者である校長の手が動くのも無理は無かった。


「諒子、上野が隔離されている事は知っているな」
玉をしゃぶりつつも頷く諒子に校長はニヤりとする。
「このまま卒業させても中学校でもっと迷惑をかけるのは目に見えている、シングルマザー家庭ならこんな子供になるのは納得したが……」
諒子の奉仕は濃厚だし、風俗のように時間の制限もないので余裕を持って楽しめた。
そのため、校長も口が軽くなって健太と自分以外に新たに秘密クラブに加わる娼年候補の名を出す。功も美形であったが尖ったところのある少年で、モデルなどの経験もなかった。
しかし、ナルシストでハデ好きな部分もあり、きっと女装のスタイルとしてはギャルっぽい感じだろうと予想した。健太は卒業を待たずに転校したので、親しくなれれば頼もしいと感じる。
「諒子、今度は先生の番だ」
「は、はい」
諒子は校長が好む手コキと先舐めを併用したテクで射精させると、今度は校長が諒子の控えめなモノをしゃぶると申し出る。
美形でもなく歳もかなり離れた同性からの奉仕は嫌悪感が強く、しかも羞恥や快感に耐える顔をときおり見上げられるのも屈辱だった。
当初は……だが回を重ねるうちに校長のテクは諒子に逃げられない感覚を与え見上げられる時でもM属性が刺激される。何よりもフェラをされる時は腰を押しつける……それで校長はアナルを解しにかかるのだ。
「!」
「ふぅ……濃いねぇ」
校長先生は反芻させて諒子にキスで返すとへたり込んだ。
「ここが我慢できないかな?」
諒子を起たせ腰を折らせると校長は肉棒を差し込む。幾多の少女と男の子を狂わせたそれは諒子のケツ穴を喜ばすには十分だ。


「やはり“諒子”の時はよく鳴く……“諒”の時よりもな」
「……校長先生も欲張りなんだからなぁ」
初めて関係を持ってから数カ月後、少年のままでやりたいと提案された時に戸惑ったが応じる事にした。一斉下校で児童が自分だけの日に教室で全裸にランドセルを背負って立位で何発も……その後は何処から用意したのか中央部分が透ける競泳水着に着かえてフェラチオしたり……御主人様が撮影した事もある。
「……上野君の源氏名考えないとな」
既に彼を女装奴隷に落す為に調教師が居る事に諒子は気がついた。

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