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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 21

本来はある筈の痴毛も永久脱毛処理にされた上に淫核にはリングが嵌めこまれており上部にある突起物が豆を押し上げており、その先に延びる細長い鎖は両足の親指に嵌められたリングに繋がっている。歩けば淫核を刺激され熟した愛液が滴り堕ちる程、当然乳房も露出されている。手にはペットボトルサイズの哺乳瓶が両手でしっかり持たされている。
「ミルクを与えるのじゃのぉ」
二人の母親は怯える表情を見せるが逆らえない事は知っている。華子と諒子のおしゃぶりを外すなり哺乳瓶の先を差し込む……。
「「!!!」」
「ふぉふぉっ、オチンチ●が固くなって射精しているのに精液が出ないじゃのぉ、苦しいのぉ……まあそれが快楽になったら女装M奴隷じゃなあ」
背後に立つ何人かのメイド娼年らも股を捩らせているのはメイド服の下に華子と諒子と同じ衣類を着せられ、ペ●スに同様の処置がされていると言う。
「は、華子ぉわ、ザーメンを出したいですぅ!」
「ほう……自分でか?」
「自分じゃできないですぅ!」
華子のママも懇願する様な表情になると白衣を着た女性が華子を下半身露出させ尿道を塞いでいた管を外した。
「女装赤ちゃんプレイでの初めての射精はお漏らしと決めておるからのォ」
華子には娼年メイドらにより布おむつと無地のビニール製オムツカバーがセットされた。必死に我慢しないとどうなるか察していたのかまるで便意を堪える表情になる。男は持っていた杖先を華子の肉棒先端に押し付けた瞬間粘液に近い状態の精液が布オムツを濡らし透明のオムツカバーにも溢れた。
「諒子もそうしたいはずじゃな?」
男の言葉に諒子は頷くしかなかった。



射精しても硬いままであり、二人のママは其々の我が子のペニ●を扱いていた。
二人は互いのママの姿にも興奮していた。華子は雅が元芸能人だけあって熟女でも歳を感じさせないスリムでありながら均整の取れた肢体と落ち着きの中にも欲情を含んだ仕草に魅せられ、諒子は華子のママのいかにも熟女らしい母性的女体とその厚みから漂う包容力や安心感と豊満でありながらも隠すことが許されず羞恥に頬を染める初々しさが扇情的に見えた。
当のママたちも自分たちが恵まれている方だと自覚していた。容姿が優れていなければ、学歴や身体能力があっても冷遇され、美容整形を望んでも組織の医者たちがわざと顔や胸尻もひと目で手を加えたと分かるように作り変えられた。
特に雅は諒が全寮制の女子校に入ると娘と暮らすことになり、夫との夫婦関係は終わって変わり果てた息子との相姦の機会も極端に減るが、娘がアイドルとして成功するためにも秘密クラブへの奉公は必要となった。
華子のママも母性的なところを買われ、組織が抱えている娼年たちのケアを担当することになった。美形なだけで性同一性障害のケースは皆無だし、性転換まですると途端に人気がなくなるので男性器は維持される場合が大半だ。
しかし、思春期の少年が男にばかり抱かれていると精神を病んでしまうので、実の息子を含めて本番も視野に入れたプレイで定期的に抜くように命じられる。


それが“堕ち付いた日常性活”への始まりだ。



二学期になり健太の急な転校は事実にクラスメートは動揺したが直ぐに落ち付いた。元々クラス全体の関係が希薄で虐め問題が起きてないだけでも上出来と思える……この時期は中学受験も控える同級生も居るのでそんな問題が起きればややこしくなる。隣のクラスでは一学期から虐め問題で保護者同士が紛糾しており首謀者の男児生徒は空き教室に“隔離”された状態らしい、涼は友人ではないがトレカの事でも少々問題児であるので名前は知っていた。
「(何時かはこんな事になると思っていたけど……)
涼は苦笑しつつも“仕事”の為に着替え終えた。既に放課後で全児童一斉下校の日……表向きは児童は存在しない筈だが“女装M娼年 諒子”と問題児の事、上野 功が居たのだ。

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