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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 20

パパが囲っている先輩らを見ると短小化真性包茎加工されており中には勃起しても女児ショーツですらはみ出さないサイズにされた子も少なくは無いし完全に男性器を除去された子も在学している、華子はもはや普通の生活は望めないのだ。
「諒子ぉのなかぁ、ケツマ●コいいぉよぉ!」
「あはぁ、うれしいぃっ!」
覆いかぶされてもお構いなしの諒子に華子はガッツク……これが最後かもしれないと言う事を考えると。
パパは待ち切れずに華子を自身が運営する全寮制学園に二学期から通わせる事にしたのだ。そうなると諒子とのセックスが出来る回数も怪しくなる。その事を諒子に告げた。
「!」
「もう、私はどうすることもできない。この姿で逢えるのかどうかも……っ!」
華子は諒子の尻穴にシロップを放出した。


二人は互いのペ●スを扱きキスをしていた。
スカートを脱がされ射精封じされた状態はどんどん精嚢に精液を作り出していく。膝立ちして永遠に続く行為に周りの好々爺とマダムらも満足そうに見る。
「もう……だめぇ」
「諒子ぉ……」
二人はそのままベットの上で果てた。体力が持たなかったのだ。すると何処からともなくメイド娼年らが出てくる……ワゴンに載せられた衣装に観客もニヤリとする。


二人は違和感を感じて眼が覚めた。
「「!!!!!」」
それはセーラー服を模したベビードールとブルマを模したオムツカバーで口にはおしゃぶりを模した口枷が装着されており内部のゴムを噛むと何かの液体が流れる。手にはミトンと呼ばれる本来は赤子の手を保護する手袋がはめられていたのだ。ブルマを模したオムツカバーはしっかりと男性器のフォルムが浮かびあがっておりライトに照らされて光沢を発している。


更にミトンの手首付近には細い鎖が首輪に繋がれており手の可動範囲を制限、特殊なストッキングにより脚の動きも制限され二人は起き上がれない。
「二人とも眼が覚めたようじゃな」
華子と諒子は自分らがダブルサイズのベビーベットに寝かされている事に気がつく。そして話しかけている人物は表では教育評論家として名高い先生だ。
「わしは可愛い子を見ると赤子の様な恰好をさせないときがすまんでのぉ……そのおしゃぶりの内側にある液体は利尿剤と精力剤じゃ。オムツを嵌める際には尻の穴を緩ませる薬を塗っておる」
アーム付きモニターに映し出されたのは二人の娼年がメイド娼年らに衣類を脱がされる様子だ。

手慣れた様に衣類を脱がした後に用意されたバスタブで体中を洗われた……丁寧に拭かれた後に医療免許を持つ会員が尿道カテーテルを差し込み、アナル周辺に筋弛緩剤の軟膏を塗りオムツを装着し例のブルマを模したオムツカバーとセーラー服を模したベビードールを着せられると各種拘束具を装着していく……。
「彼女達も一度は着せられているからのぉ……ほれママの登場じゃ」
諒子と華子の其々のママは揃いのボンテージ衣装だが秘部は露出されている。

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