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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 19

尿道に残っていた精液を座れつつもねっとりとした舌でカリ首を刺激されたのだ。
「っぁあ!」
美穂がお掃除フェラを終える頃には諒子はアヘ顔を曝していたのだ。



ランチを終えた諒子はご主人様から渡された衣装に着替えていた。
夏服タイプのセーラー服であるが上着は生地が薄くお腹の部分の布地が無く、スカートの部分は中央部分のみカットされた男を誘惑するタイプだ。下着もハイレグで可愛い玉を持ちあげる為に穿く品物……娼年同士の絡み、しかも互いに未経験と言うリクエストがあり諒子の御主人様である若様と華子の御主人様であるパパが応じる事になった。
「うん、似合うな」
「てへっ♪」
ショートソックスに如何にも女子中学生が穿く運動靴を穿いた諒子は照れた。


「あっ……」
諒子の相手は華子……彼女も自分と同じセーラー服を着せられていた。
「諒子、あたしね……貴方とセックス出来ると思わなかったの」
裾が短い個所から見える肉棒からは先走り液が出ている、諒子は常に男性が相手がしかも受け専門……攻めをした事は無いし男の娘とのセックスは無い……だが華子は既に抑えが付かない。
「(娼年しか出来ない事をすれば……)」
諒子は華子に近寄りそのままキス、唇ではなく自分の肉棒の先端に諒子の先端を合わせると華子も離れないように片手でアシストする。するとバニーガール娼年が手慣れた様に二人の肉棒に何かをかぶせた。オナホールだ

半透明樹脂製でカズノコ天井に腰巾着と言う女性の名器を再現した最高級品を手にしたバニーガール娼年のテクは女性器の味を知ったばかりの娼年二人の理性を溶かすには十分であり見計らって一気に下ろしすと亀頭が露出し射精させたのだ……。
「華子ぉ」
「諒子ぉ」
二人はそのまま精液が付着した顔を舌で舐め合い。唇を合わせ舌を絡めておりオナホにより互いのペニ●が密着した状態が続いていたがオナホが引き抜かれた。すると華子は尻穴を見せた。
「入れてぇ」
誘われた諒子は言われるがままにペ●スを挿入する。
「!!」
初めて同性の尻穴にペ●スを挿入したが締め付けが凄く押しつぶされそうだ。華子がここまで受けが上手くなったのはショーの後にパパに十分可愛がって貰った事が大きく不慣れな諒子を十分にリード出来る。
「もう、いくぅぅう!」
華子は自分の前立腺が当たる様に誘導し諒子の熱い練乳が注がれたのである。虚脱する諒子を見た華子は直ぐに挿入の準備をする……諒子のアナルを舌で解した後に華子はペ●スを挿入する、この先何度出来るか分からない……最悪加工される可能性もあるのだ。


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