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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 18

「何、それ、怖い…」
「何言ってる、そのままじゃ窮屈でしょ」
美穂はパイプベッドのヘッドレストに掛けられていたステンレスのハサミを手にする。彼女の衣装の黒いレザーの光沢とハサミの冷たい金属質の組み合わせは娼年を恐怖させたが、当の美穂はギャラリーの期待通り、器用に水着の股間の部分を切って性器を露出させる。
「今日までは娼年のモノなんてただの短小で目じゃないと思ってた。でも、立派におまんことアナルにはいったし、それも母と姉相手にがっつりザーメン出してたし」
「ご、ごめんなさい」
「いいのよ、最高のショーを見せてくれたんだし。キミの素人童貞を奪えるってだけでゾクゾクしちゃう」
美穂の表情は妖しくも綺麗で父も堕ちた事は頷ける。
「さあいただくわよ」
スカート部分に当たっていた諒子のモノを手で掴むなりそのまま肉壺へと導く。
「ふぁっ!」
「ふふ、あんな腐ったモノよりもいいでしょ?ママに童貞奉げる位だからこの後どうなってもご主人様には拒否する事は出来ない……」
「……ふぁあっ!」
美穂は肉壺をより密着させるべく腰を動かす。
「華子ちゃんの様に女装中学生として飼われるか、それとも女性に近い存在にされるか……どちらにせよ楽しみね、コレがどうなるのかも?」

華子の名を出されると、諒子の胸は痛んだ。彼に別のアドバイスをしたり自分がいる側に引き込まなければ、芸能界との接点は失っても、今でも真っ当な男子でいれたからだ。
「美穂さぁん」
「おっぱいが気になるんでしょ?いいわよ、揉んだって…そういう絵を望んでるだろうし、んっ…」
彼女に跨がられて膣に包み込まれる。文字通り貪欲で奥に吸い込まれるような感覚と快感に意識がとろけそうになる。彼のうつろな視線が彼女の衣装からむき出しの形の良い乳房に流れ、言われるまま真下から包み込むように持ち上げて揉む。
美穂は彼の性器がサイズに及ばないと知ってはいても、先が尖った亀頭やくびれの少ないカリは挿入の際も優しくスムーズだし、雅や祐那と違って拘束されてない上に主体的に娼年を犯す事により征服感の充足が刺激や快感と違った高揚も生み出す。
何よりも成人男性には無い戸惑いさが産み出す予想が出来ない動きに美穂は酔いはじめていたのだ。
「さあぁ、出して!おねーさんが全部飲み込んであげる!」
「っっ!」
諒子は締め付けと吸引でお○○ち●が押しつぶされと錯覚するほどイったのだ。
「主任も満足したようね」
ヘットアップディスプレイを装着された安弘は両手を拘束されたままでも射精したのだ。雅も女児スク水を着た息子が逆レイプされているのに股がもどかしくなっていたが電子音が鳴った瞬間、雅の視界には管理を解かれた肉棒が飛び込んできた。アシスタントの男らに装着された貞装帯が外されていたのだ。
「ひぃぃいいっ!」
貞装帯により秘所は完全にガードされているがアナルを拡張する器具が引き抜かれた。もはや彼らに躊躇と言う言葉ない……何せ小学校低学年からマダムが調教されているから彼女達の言う事は聞くのだ。
「み、美穂さん」
「自分だけイッたのを気にしてるの?黙って弄ばれればいいの。ギャラリーはそれを期待
してるし、少なくとも…今ので満足した人がいるの。キミもよく知ってる人が」
諒子が逆レイプなのに甘やかされているのに違和感を感じつつ、美穂に髪を撫でられたり
キスされてる頃、安弘は寝取られに目覚め、雅は輪姦の真っ只中でそれを撮影されて
マダムとアイドルに裏切られたと感じている元ファンの会員に見られていた。
「諒子ちゃん、お掃除フェラされたことある?」
「…」
「されるのは、はじめてみたいね」
「あっ、んんっ…あ…」
諒子は性器が外気に触れたかと思うと、その表面を舌が這うのを感じる。
射精の後の敏感な状態で、刺激に対して身悶えする。

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