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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 16

「ぁあぁぅ!あぁあっ!」
諒子は雅の胎内に白濁の本流を流し込んだ。美穂はニヤりとして言う。
「そうそう、二人には排卵剤を投与されてますよ。日本未承認ですが安全ですから……」
「祐那ぉ……なぁ、なんてことよぉ」
「人気絶頂のアイドルが突然の引退なんて状況を捏造すればいいのですから、貴方の様にね……」
観客席から苦笑する声も聞こえる。


数分後、雅は両手を吊るされて自らの体重で仰向けに寝ている諒子のペ●スを熟れた肉壺で咥えこんでいた。そして菊の窄みにはチューブが差し込まれておりその根元には家畜用浣腸器を持つ祐那が居る。下着を剥ぎ取られク●包皮を除去されたのは母親に浣腸を拒否したからだ。観客席に居た医者数人が申し出てアッと言う間に処置を施したのである。
「さあ、お姉ちゃんもお腹キレイキレイしましょうねぇ」
父親の安弘は手にする座薬を娘に挿入した。その途端に腸内が扇動し立てなくなるが直ぐに屈強な男達により特設和便器に固定された。しゃがんでのポーズを固定する器具に透明の和便器……しっかりとカメラまで固定されている
「いやあああ!」
悲鳴と共に糞便が捻りだされ、母親の雅は吊るされた状態で糞尿を垂れ流したのだ。


「お姉ちゃん、これがパパのモノだよ……」
仰向けに寝かされ手足を固定された安弘に諒子は起用にもブーメランパンツをずらして肉棒を出す。そんなに使いこまれて無い肉棒だが大きい。
「拒否は出来ないよ、身体は疼いているよね。最もパパもこのままだと他の女性を強姦しちゃうよ」
祐那は意を決して腰を屈めワレ目に父親の肉棒を付ける。軋みと感じた事が無い痛みをしたが先程まで居た部屋の空調と飲んでいた飲み物には媚薬が含まれていたのだ。
「ぃあああっ!」
「うぅ!祐那ぁあああ!」
「っパパ!止めてぇえ!」
破瓜直後の膣の締まりを初めて経験した安弘は遠慮無しに娘の胎内を犯す。逃げようとしても自分の体重と破瓜のショックで力が入らない。
「さあ濃い雄汁で妊娠しちゃいなさい……先程の媚薬には卵巣を活発化させるモノもあるのよ、懐妊してもちゃんと面倒見てくれる人いるから」
それは飼い殺される事を意味していた。美穂の手により安弘の手足を封じていた枷が外されると座位に持ち込む。
「お姉ちゃんのアナルバージン頂くよ」
諒子は舌で姉のアナルを舐め解した所でペニスを差し込んだ。その光景を見た雅はもはや戻れない事を理解するしかなかった。






雅は何時の間にか寝ていたのか気が付いた時にはベットに寝かされていた。下半身に違和感を感じタオルケットをめくり上げると下半身にはショッキングピンクのフェイクレザー製下着が穿かされていた。しかも身体に密着しておりジッパー部分にはハートを象った錠前が装着されていた。
「!!!!」
「大丈夫よ、排尿も排泄も出来るわよ……」
あの女は笑顔で言うが背後にドス黒いオーラが出ている。手にはリードが握られておりその先には首輪に手枷と足枷を装着し全頭部マスクを被った安弘が立っていた。口の部分のみ開けられている。
「ただし尿道には膀胱まで管が通しているしアナルも常に開いている状態の器具を嵌めているからね、祐那ちゃんも同じモノを穿かされているわよ……あの子肉豆の包皮除去されたから今頃はオムツ姿になっているわね」
「そ、そんな」
「慌てる事は無いわよ……芸能活動に支障が出ない様にするから……」
「諒は!」
「あの子も、支えると誓ったはずの姉を陵辱するなんて。主任に負けないクズっぷりですね。血の繋がりはないはずなのに」
「美穂、まさか……」
「ええ、つまみ食いしちゃいたくなりました。あの子も娼年なんだから、女相手の受け身も覚えないと、マンコに入れて腰をふるだけなら普通の中学生だってできちゃいますし。浮気心があるのは主任だけじゃないんです」
美穂は安弘が内心娘と一線を越えたことに牡として悦びを感じていたことを見抜き、同時に自信が諒に欲情したことを吐露し、リードを壁のフックに掛けると安弘に娼年を逆レイプすると宣言する。
「変態家族のギラギラした一面を見て濡れちゃうなんて、あたしも変態だったんですね」
苦笑した美穂は自ら衣装のジッパーを開放して熱くなった秘裂を指先で撫でると、滲んだ愛液を掬って安弘の唇に塗ると、彼の元を去った。

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