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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 15

その為なら母親だって姉も犯しかねない。姉の言葉に諒子は言う
「おねーちゃんは今まで良い思いしていたんだし、少しは私の事も気にしてくれると助かるなぁ……お姉ちゃんの純潔やお父さんが無事だったのもね……私が観客席に居るオジサマ達とベットの上で遊んだからだよ」
「!」
「(くっ!そうか……)」
諒子は母親の顔を掴みそのまま口にペ●スを押し込んだ。

「噛んだら抜歯されるからね……人妻にフェラされると喜ぶオジサマもいるし、直ぐに抜歯出来る人もいるよ」
必死になって息子のモノを吐き出そうとする雅だが手足をしっかり固定されては出来ない、夫も娘も屈強な男達に捕まえられている。
「ふぁ!」
諒子の顔が蕩け雅の口内に精液が出され、溢れた。あの年齢にしては異常な程の量……。
「!」
「主任、気が付きましたね。左遷されるきっかけになったあの薬ですよ」
ボンテージ衣装を着飾り、怪しくも魅力する笑顔を見せる女性に安弘は驚く。単身赴任先の部下の女性でとてもそんな恰好をする筈は無いと思えるほどの清楚な人だ。
「ふふっ……私知っているんですよ。息子が貴方と血が繋がって無い事は……あっ本人は知っていますよ。血液型が不自然でなくともDNAまで調べるとね」
「くっ……どうしてだ」
「知っているのは、諒子の遺伝子上の父親は前会長が飼育している種馬だからですよ。娘をアイドルさせる為に身を張るなんて流石に昔取った杵柄と言う感じね……」
雅は顔を背けた。
「主任、私は貴方と家庭を持ちたいのです。こんな冷めた女なんて精々娼年のペニスで十分ですから」



美穂は冷徹に言いながらも、どこか諒子に嫉妬していた。彼が種馬とは似ても似つかない美形で、現役アイドルの祐那と遜色ないからである。
これまで美穂は安弘にソフトなプレイでのみ『癒やし』ていたが、この宴ではサディストの本性を現していいので、衣装も新調してその姿を安弘に披露するだけで興奮していた。
「娼年とはいえ、こんな場所だし…冷めた女相手でも、本気出してもらわないとね」
ブーツのピンヒールの音をさせながら美穂は諒子の背後に接近し、密着しながら彼の控えめなモノを両手で握る。
「あっ…」
「せっかくの筆おろしよ。ちゃんとムカないと、ママに失礼よ」
「くっ!」
「さ、がんばって」
美穂は諒子の仮性包茎から亀頭を完全に露出させると、コックリングを嵌めた。一度出し終えた後でも、彼女の衣装からは乳房が露出しており、それを背中に押し付けていたので反応している。
そこに包皮を固定して根元を締め付ける道具を用いたので、諒子本人も目にしたないほどの大きさと角度で強烈に男を主張している。
「ひぃぃいいっ!」
「この程度のペ●スで悲鳴?そうよね……私も実の兄と父親に処女を散らされたからね、身に覚えが無い罪で……観客席に居るオジサマもハメられたのよ、貴方の祖父によってね」
「!!!!」
「娼年専用オナホか奴隷孕み腹奴隷、どうなるかしら?貴方は……安心して廃人になっても合法的に安楽死が出来る所を持っているオジサマが多いから……」
そう言って諒子のペ●スを掴み、雅の秘所に弾かれない様にする。
「ふぁっあああっ……これがママの……」
「ふふ童貞卒業おめでとう]
美穂の表情を見た安弘は震えるしかなかった、確かに彼女は幼い頃に不幸があり両親と死別したと言う事は知ってはいたが……。
「俺がどうなってもいい……せめて娘だけは」
「主任、大丈夫ですよ。バージンは主任のモノでする事になってますから……代わりにアナルの方は諒子が頂く事になってます」
「!!!」
祐那の表情が怯える。無理もない甘くとろける様な初体験とは真逆な事になるからだ。
「拒否権の代償は……そうですね、普通に生活出来なくなるでしょうね。諒子もどんな事になるか……豊胸に豊尻されて男性の服が窮屈な体であって身長が低いから数年後でもランドセルが違和感なく似合う、だけど小さな皮被りオチンチ●を勃起させる変態っ子になってしまうかしら」
雅にのしかかり、腰を密着させる諒子は夢中になって悲鳴と喘ぎ声を出す雅を犯し続け、そしてブーメランパンツにシミが出来ている事に気が付いた。

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