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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 14

先程の媚薬には筋弛緩剤も含まれるも、排泄器官である締まりがある。だがパパは経験上、前立腺をある位置を察していた。肉棒を焦らして動かしているに過ぎないかもしれないが……本人は壊さない様にしているのだ。
「!!」
「そこか、よい子だ」
全身に衝撃が走り健太は声すら出なかったがパパは分かっていた。この子は堕ち易い、そっちの方が気が楽だ。変に抵抗されると荒々しくなりあの子の様に壊してしまう……
健太の前立腺を見つけたパパは遠慮無しに攻め、健太の表情は少年から娼年の表情になり一際高く喘ぎ声を出した瞬間に射精する。
「は、華子ぁ……幸せでぇすうぅ……」
パパはニヤりとした表情になる。司会者も前座としてはこれ以上ないデキに満足し幕を下ろす様に指示を出した。後は個室でより良くして貰った方がよいのだ。



「さあ今回のメインイベント“篠宮 諒子の筆下ろし&家族惨姦”の始まりです」
トイレ休憩を兼ねて30分の休憩後に司会者の声と同時に再び舞台の幕があがった。両親と姉は数時間前に諒のもう一つの姿を知って愕然とし、主催者の一人に従うしかなかった。全ては雅の判断が招いたとも言える。
「(従うしかない、恐らく政財界で顔が利く連中だ。警察もアテに出来ない)」
安弘はブーメランパンツのみの姿になり思案する、妻はアイドル時代に多大な遺恨を遺したのに娘はトントン拍子に稼げるアイドルへとなっていく事実に一抹の不安を感じたが、それを消す様な単身赴任必須の人事……全てはこの為なら……。
「エンジェル[の元リーダーとあってスタイルは現役時代と思えるほど、とても二人を産んだとは思いませんねぇ。娘の祐那はこの先が楽しみです」
雅と祐那は念入りにエステをされた後、胸を強調し乳首も乳房を露出するブラジャーに秘部を隠すには不適切な下着、そしてガーターストッキング姿だ。高校生の祐那にはキツイ事は確かだ。
だが彼女も今のポジションを死守するには従うしかない、こんなスキャンダルは世間に発覚すれば瞬時にしてアイドル生命が終わる事は分かるのかステージに出ている。妻の雅に至っては心当たりがあるのか悔しさをにじみ出している。
「さて次女の諒子の登場です」
アナウンスと同時に諒にスポットライトが当てられた、エクステしているのか後ろの毛が長い……そしてセーラー服に身を包んでいる。明らかに娘が中学時代に着用していたモノと分かる。妻も娘も正視できないだろう……だがそれが放置した結果なら、最悪の部類だ。
「では男の娘の証拠を」
諒は躊躇なく、スカートの裾を両手で捲りあげた。女性用下着には無い筈の膨らみに興奮しているのか先走り液がにじみ出ている。
「さて、彼女はまだ童貞……筆下ろしには是非母親にしてもらいましょう。これは諒子のご主人様の厚意です」
雅は屈強な肉体を持つ男数人にベットに仰向けに倒され抑え込まれる。諒は着用していたセーラー服のスカートを脱ぎ棄てるとステージに紺色の華が咲く。少年ぽくない脚線は美すら感じた。
「ママかお姉ちゃんか迷ったけど、ママの方がいいの」
「!」
勝気な雅は震え始める。諒は更に下着を脱ぐ、それは幼くても禍々しく起っている。
「では、筆下ろしを始めて貰いましょう」
雅を抑え込んでいた男は彼女の両腕と両足を広げた状態でベットに装着して遭った枷に固定された。
「止めて!諒!」
姉の言葉も耳も貸さない、もはや目の前にいるのは“諒子”だ……男に抱かれる事を知ってしまった。

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