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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 13

オムツが膨らみ固形物交じりの排便に健太は涙目になる……ボンテージウェアにスケスケのミススカナースウェアを着た保母さん二人は手慣れた様にオムツを外すとイキリ起っていた肉棒から精液が出ていた。二人は汚物塗れのそれも丁寧に拭き取る。
「脱毛もしないとなぁ、男の娘は幼さを魅せるには生えてないのに限るからのォ」
パパは馴染みの業者が喜ぶ顔を思い浮かべる。
肉棒も剥け癖が無い、これなら真性包茎化が容易くなる……勃起しても朝顔の花が萎んだ姿の様なモノなら美娼年化した際にはギャップとしても冴える。今ステージに居るこの二人のオチンチ●は手元に置く事になった時には剥けていたが包茎にさせる為に包皮に薬を刷り込み包皮を伸ばし医療用接着剤で亀頭に固定、更に貞装帯を装着させた。一週間に一度は様子を見る為に剥離剤を塗布し肉棒に異常が無いか確認した。無論自分でする訳にもいかない、ここは同好の志である医者がやっているのはペットを飼育するのと同じなのだ。
ペ●スの真性包茎化が済んだのは数カ月後……永久脱毛された股に鎮座する二人の男性器は勃起するも朝顔の蕾と思わせる冠丈の先端が出来ていた。精嚢には震動パットが装着され精液をどんどん作っていく……だが二人の尿道には管が膀胱まで到達し排尿の制御を封じられた。二人はオムツを穿いた状態でパパが運営する全寮制女学園に通わされたのだ。セーラー服にウィックを装着させられており貞装帯も女の子の滑らかなラインが出来る様にした特注製。

この様な格好を見られたとしても他の生徒も不自然に思われないのはこの学園自体性奴隷育成をしているからだ……女子生徒も将来的には子供を産み落とすだけの存在にされるが時折実の父親や兄か弟により孕まされ、学園内での公開出産された生徒もいる。その子は産れながら運命はきまっているのだ。

「力抜けよ、ケツの筋肉がダメになるとオムツ生活だ、あの子の様にな」
健太はパパによりマットの上に押し倒される、下半身露出したままだ。直ぐ近くには別のセーラー服の娼年が立っておりパパの声と同時にスカートのホックを外した。床に紺色の華が咲くと同時に彼の下半身は革ベルト付オムツカバーが見えた。可愛らしいイラストがあるだけにその異様さが倍増した。
「彼は終始言う事を聞かなかったからな……今じゃお漏らし娼年だ、最もこの状況では力が入るのも無理は無い」
パパはヤレヤレと言う表情になる。
その傍らでステージの上で辱めを受けざる得ないオムツ娼年となった彼に拒否権は無い、幾多の弱みを握られているからだ。彼の菊穴は緩んでいるからローション無しでもハメられるオナホ化、その為か射精も前立腺を刺激しないと出来ない体になっているのだ。
「ひぃ……」
「そうか諒子がどんな目になっているのか分かったか……最も彼はその気があったから落ちやすかったがね」
パパは亀頭を健太の菊蕾に押し当て慎重に指し込んでいく。

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