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暴淫暴辱 恥辱女装調教
官能リレー小説 - 女装/異性装

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暴淫暴辱 恥辱女装調教 12

「エンジェル[を解散に追い込んだ張本人らの息子と娘を墜ちさせるとなると皆様も話が理解して気合が入るようで……処女に目が無い初物伯爵様もすんなり承諾した位ですから」
ラウンジにて二人の会話を途切れた上で支配人の男が会釈し、二人は立ちあがって会釈する。
「この度は色々とお膳立てをして貰って感謝してます」
「こちらこそ」
エンジェル[は確かに泣かず飛ばすだった……しかしチャンスが来たがリーダーの妊娠発覚でダメになった。これによる損害が計り知れないのだが仕事先でも不当な扱いがあった事は事実でありバラされると世間的に危うい方も多かったので手を引いた。

だが、業界の有力者や政界と経済界の有力者である好色マダムと好々爺達は諦める性格では無い……リベンジをするべく篠宮家を監視し虎視眈々と狙っていたのだ。長女である祐那が産れ、二年後に長男の諒を授かり、夫の安弘の仕事も好調……だが雅にとってはアイドルを引退してしまった事は後悔し、何時しか祐那に自分を夢を託したい想いが出てきたが夫は難色した。追っかけをしていた事もあって芸能界の厳しさは知っている……そんな時に住宅ローン返済が家計を圧迫し始めた頃に知り合いから娘の広告モデルの話が出てきたのである。そしてトントン拍子にアイドルの道へと開けた。同時に父親の方も単身赴任をさせて諒を孤立化させ女装調教を施し取り込んだのである。全てはこの日の為に……。



夜の帳が降り満月が輝く下、ホテルの多目的ホールに政財界と芸能界の有力者らが集まる。健太のお披露目がされ、源氏名は華子に……そう“パパ”の権利がオークションされたのだ。
パパは表向きは学校法人を経営する辣腕であり、買い付けた児童/少年を自分が経営する学園に女装させて通わせている真性の変態……健太の事は狙っていたらしく衝動買いしたのだ。華子もパパが命名した。
「今日から君は華子だ……誓いの口づけだ」
海外の一流店で仕立てたスーツの上着を惜しげも無く脱ぐと傍に居たセーラー服の上着とブルマを穿いた生徒が恭しく取る、少女の土手マ●にしては大き過ぎる膨らみを作るブルマは否応無しに目立ちシミを作り、更に敏感にされた乳首はセーラー服の裏地に擦れ、胸を絞り出す特注のブラジャーが透けて見える。首輪をされては居るが彼は服従せざる得ない、なぜならブルマの内側にある肉棒は強化アクリル製貞装帯に封印し尿道も管を挿入され物理的に射精出来ない状態なのだ。
「……あぅ」
健太は漸く諒が言う言葉を理解した。
嫌悪感が巻き起こるが健太に拒否権は無い、親と兄が相次いで起こした不祥事で追い詰められていた。もう健太だけではやっていけない……パパの肉棒は黒く禍々しくそれを口で含むのは常軌を逸していたが健太は両手でパパの肉棒を手に取り目を瞑って舌を出しそのまま口に含んだ。
「中学生になったら私が運営する学園に通う事になる、ああ心配は無いぞ、寮生活だから華子で生活出来る」
「!」
「君の親は承諾したし、もしかするとお友達もそうなるかもな」
パパは軽く腰を押しこんだ瞬間、熱い雄汁をだした。
目を見開いたままパパから出された雄汁を飲み込むが咽る……まだ“健太”が残っていたのだ。
「まだ男の子か、まあよい……目の前で雌堕ちさせるのも一興だ」
パパは鼻歌を歌いつつも何時の間にかステージにはバニーガールの格好をした“男の娘”と筋骨隆々のビキニパンツのみの男数人が登場しておりバニーガールが持つ銀の御盆に置かれた家畜用浣腸器を取り、男数人が健太を抑えつけセーラー服のスカートとショーツを脱がせ、ジェルを健太のお尻の穴に塗り先端を差し込んだ。
「ぃ!」
「特注の浣腸液だ……排泄姿を見せるのは可哀想だしな、お漏らし姿にするか」
健太はそのままオムツを穿かされオムツカバーもショッキングピンクのレザーで仕立てられた品物で外せない様にミントの手袋もされた。
「(我慢しても無りだ)」
健太の意向より先に肛門は開き、固形物交じりの排泄をする事になる。

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