女の子どうし? 3
誰かのオチ○チンを気持ち良くしていることに、なんだか僕は嬉しさを感じていた。
僕「はぁ、はぁ、はぁ、」
しゅこっしゅこっしゅこっしゅこっ
「くううぅ!あっ、うあぁああっ、、かずき君もブルマオチ○チン、びくびくさせてるぅぅ、、、はあぁっあぁぁ!あっ、僕も、もう駄目ぇぇ!」
男の子は腰をがくがくさせて逃げながら、オチ○チンを両手で覆った。
「はぁっはぁっはぁっ・・」
この男の子のオチ○チンも、きっと僕のと同じように、ブルマに染みをつけてビクンッビクンッて跳ねてるんだ。
そう考えると僕はたまらなく興奮した。
僕「ね、ねぇ、、もう逃げないし、君のことも喋らないから、、とっていい?目のこれ」
「・・・・・・いいよ」
僕はゆっくりアイマスクをとる。
僕「っ、、薫くん!」
あまり喋ったことはないけど、薫くんは他クラスの子だ。
確かに結構女の子っぽい顔で、髪も長めだけど、まさか僕と同じ女装趣味があったなんて・・
薫「ねぇ、、僕さ、一季くんのオチ○チン、くわえて、舐めてみたいな」
僕「ええっ!?、いや、でも、男どうしでオチ○チンを舐めるなんて」
さすがに相手が見えていると恥ずかしい。
薫「ふふ、一季くんだって本心では舐めたいんでしょ?オチ○チンおっきくしたままじゃん」
僕「こ、これは」
薫「それにさ、男どうしじゃないよ。。今は、女の子どうし・・・でしょ?」
僕「女の子どうし、、、」
薫「そう。だから、ホモとかじゃないんだよ、これは」
薫くんは、言いながら僕のオチ○チンをさわさわしてくる。
僕「んあぁあ〜ッ!」
腰を引いてがくがくする僕。
薫「ココ、舐めたらもっと気持ち良いだろうなぁ〜」
僕はオチ○チンがあまりに気持ち良くて、うんっうんっと首肯した。
僕「僕もぉ、僕も、、薫くんのオチ○チン、、勃起したエッチなオチ○チン、舐め舐めしてみたい」
薫「ふふふ、やっと本音が出た、、、いいよ。じゃあ一緒に舐め舐めしよっか」
僕と薫くんは横向きで体育マットに寝そべり、シックスナインの形になった。
目の前には、ブルマを捲って出てきた生のオチ○チンが勃起している。
薫くんもまだ剥けきってないみたいだ。
亀頭の半分以上が皮に隠れている。僕と一緒。
僕がもたついてる間に、薫くんが僕のオチ○チンをチュパチュパ舐め吸い始めた。
僕「ああぅっ!あっ、、はあぁああッ!」
薫「ふふ、変態な一季くんの勃起オチ○チン舐めちゃったぁ、ちゅぱぁちゅぱぁ、、ぼく男の子なのにぃぃ、男の子のオチ○チン美味しいのぉぉ、ちゅるるるるっ」
僕「んひぃいいぃっ、ふぇ、、フェラチオだぁぁ、、初めてのフェラが男の子なんてぇぇ、、あっあぁあ、うはああぁあんッ!」
僕の目の前で薫くんのオチ○チンが、我慢汁を垂らしてビクンビクンしてる。
僕も、僕もぉ・・
でも、でも男のオチ○チンをくわえるなんてぇ、、
男どうしでオチ○チンくわえあってぇぇ、、あぁ、そんなことしたら・・もう僕、、
そうだ、今の僕は女の子なんだよね、、だから、だから良いんだよ、きっと、、、オチ○チン、オチ○チンをくわえても、、
目の前でギンギンに勃起しているいやらしいオチ○チンに我慢できず、僕は
ちゅぱあぁぁ!
オチ○チンの先っぽをくわえて、我慢汁でぬるぬるになった亀頭部を舌で舐め回していた。
レロレロォォ!れろっれろォォォ〜!
ちゅばっちゅばぁぁぁぁ
薫「あはああっ!んうぅうううううッ!!」
薫くんの下半身に力が入り、快感にじたばたしている。
僕(ああ〜、、僕、ついに、オチ○チンをくわえてぇ、舐め舐めしちゃってるぅうぅ!ああっ、女装した男どうしだよぉぉ、、男どうしでオチ○チン勃起させてぇぇぇ、、しゃぶり合ってぇぇぇ)
男どうしって考えるほど、、してはいけない事をしてしまってるようで僕はむちゃくちゃに興奮した。
頭がおかしくなってくみたい。
いつしか僕も薫くんも、もう先っぽだけでなく、深く深く男どうしでオチ○チンをくわえて、夢中でジュポジュポしゃぶり合っていた。