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女の子どうし?
官能リレー小説 - 女装/異性装

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女の子どうし? 1

僕、一季は中学1年生の男子。なんだけど、とても人には言えない趣味がある。
放課後、こっそり女の子になることだ。

図書館で大半の生徒が帰宅するのを待ち、教室に移動する。
自前の女子用体操着もあるし、誰かのが置きっぱなしになっていたらそれを着用してしまうこともある。

「はぁ、はぁ、、こんなこと、やめなくちゃいけないのに・・あはあぁ」
可愛い亜美ちゃんの体操着があったので、それに着替える僕。

やめなくちゃ、やめなくちゃ、と口にするほど興奮してしまう変態な僕は、、もうすっかり勃起した包茎オチ○チンを亜美ちゃんのブルマに押し込んでいく。
着替えを終えて可愛い女子中学生になった僕。
厚手の綿シャツはほんのり良い香りがして、ブルマには本来ありえないはずのいやらしいテントが出来ていた。

「ハァハァ、、ブルマのきついのがぁ、オチ○チンきゅううってして、、ハァハァ、、き、、気持ち良いよぉぉぉ」
理性がなくなり、頭の中はエッチなことしか考えられなくなる。

僕は自分でテントの先端をぐぐっと下に向けてオチ○チンを圧迫すると、手の平で上から竿を擦り始めた。
裏スジを擦るよりもこっち側を圧迫して擦った方が気持ち良いんだ。

「はぁあぁっ、はあっ、はあっはあっ、、クリちゃん、一季のクリちゃん、気持ち良いよぉぉ」
女の子になりきってる僕は、オチ○チンをクリトリスと思い込み、、乳首まで左手で触り始めた。

「はぁっはぁっはぁ、一季のクリトリス、気持ちいいよぉぉ」
亜美ちゃんの机の角に勃起を押しつけて腰を振る。
学校の机は角が丸くなってて痛くないし、凄く具合が良いみたい。

押しつけられた僕のオチ○ポクリちゃんが太ももの隙間に入っていってしまうので、僕は足をぴったりと閉じて腰を振り、女の子みたいな角オナニーに没頭した。

誰もいない教室にガタガタガタガタと大きな音が響く。
クラスの女子の机にしがみつき、女の子の体育着を着てる男が内股になって腰を振る姿は変態以外の何者でもないだろう。
でもそんな事を考えるほど僕は興奮して、オチ○ポクリちゃんは気持ち良くなってしまうのだった。

早漏の僕だけど、竿を擦っていないためか、めちゃくちゃ気持ちが良い割に射精感が来ず、中学生の僕は猿みたいに快楽に狂っていく。
(はあっはあっ、やばいぃぃ!やめられないよぉ、、これやめられないよぉ!オチ○チン絶対おかしくなっちゃうぅう!でも、でもずっとしてたいのぉ、、明日までずっとぉぉ)

ガタンッガタンッガタガタガタガタ・・
にちゃにちゃした音がする。もうブルマの内側は我慢汁まみれみたい。


射精を伴わない、麻薬みたいなオチ○ポの快楽に僕は夢中になって腰を振り続け、ふと気づけば夕日が沈もうとしていた。

(ああぁぁ、嘘ぉぉ、もうこんな時間なの!?やばいよぉぉ!学校閉まっちゃうかも、、お母さんも、お家で待ってるのにぃぃぃぃ)
焦れば焦るほど、それでも変態行為をやめられない自分に、どうにかなりそうなくらい興奮してしまう僕。

30分近くそうしてたみたいで、ようやくガクガクする腰を机から離した。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、、」
亜美ちゃんのブルマを突きあげる変態中学生オチ○ポ。
先っぽからは透明な我慢汁がぬるぬる溢れていた。

気付くと、僕はブルマに包まれたオチ○ポを掴み、それを亜美ちゃんの椅子に擦りつけていた。
中腰になって無理な体勢で、、でも夢中で塗りつける。
(ハァ、ハァ、、ここぉ、、亜美ちゃんのお股があたってるところぉぉ)

ふと机の中にリコーダーがあるのを見つけてしまった。

(はぁ、はぁ、はぁ、、)もう止まらない。
僕は亜美ちゃんのリコーダーをとって、口がつく先端部分にぬるぬるの我慢汁を付けまくった。

そして変態汁に汚れたリコーダーを見つめながら、、
僕はたまらず自分でリコーダーを口にくわえた。
(あああぁ、僕何して、、だめ、だめ、、変態になっちゃうよぉぉ)
自分の変態我慢汁をちゅぱちゅぱ舐めとりながら、亜美ちゃんとの間接キスに興奮する僕。

ねっとりと唾液をつけたリコーダーに、また我慢汁を塗りつける。
ブルマのテントにぐりぐり擦りつけてやる。

「うはぁぁぁ、ああぁぁ、オチ○チン、気持ち良いよぉぉぉ」

両手でリコーダーを逆さに掴み、口にくわえる部分をブルマチ○ポの先端にぐしゅぐしゅと擦りつける。
腰も浅ましく動かして夢中でチ○ポをリコーダーに擦りつけていた。
ブルマとリコーダーの間に、何本も糸を引くほど我慢汁が塗りたくられる。

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