女の子どうし? 5
薫くんと僕は見つめ合いながら、、近づいて、近づいて、、
僕(えっ!うそうそぉっ、、こ、これってもしかして、、もしかして、、)
ああぁ、でもオチ○チンが、どっくんどっくんて、興奮してるよぅ!
僕(待ってぇ!、そ、それは、、、男どうしだよぅ?、、それをしちゃったら、何か、僕、もう、、あああっ)
ちゅううううっ!!
薫くんの唇が、僕の唇と重なり合っちゃった!
ファーストキスだったのに。
ちゅうっ、ちゅちゅっ、ちゅううっ
何度も唇を重ね合う僕たち。
キスしてると頭がぼうっとしちゃって、、オチ○チンの感度も上がるみたい、、気持ちいいよぉっ
いつしか僕からも薫くんの腰を抱いて、唇を吸い始め、、ついには舌と舌を絡ませあっていた。
お互いに腰を動かしてペニスとペニスを夢中でくっつけ合って刺激しあい、、唇を貪って、
オチ○チンは、溢れた二人のカウパー汁が混ざり合ってぬるぬるになっていく。
僕「んはぁぁ、はぶぅっ、ふあっ!んちゅうぅううう」
薫「はぁぁっんああぁっ、んくぅっ!ちゅううううう」
ああぁ、オチ○チンとオチ○チンをくっつけ合うのが、こんなにいやらしいなんてぇ!
にゅるんっにゅるるっ、ぐちゅ!ずむっずむっ、ぐにゅるっ、、
気持ち良くて一生懸命ペニスをくっつけ合う僕たち。
でもカウパー汁でぬるぬるのペニスは、くっつけ合うと常ににゅるんと滑ってしまう。
ぐむむむっぬるんっ!ぐちゅちゅっぬるんっ!
くっつけては滑ってくっつけては滑って、、切なくて、でもやめられない
気持ち良いよぅ
気持ち良いぃぃ
ど早漏の僕でも、射精感が湧く前にオチ○チンが滑ってしまうので、射精してしまうことはなかった。
イクちょっと前の快感がずっとオチ○チンに蓄積していく。
キスも素敵。唇と舌を絡ませあってると頭が蕩けて、ぼうっとして・・
ああああぁ、バカになっちゃうよぅ、やめたくない、こんな気持ち良いの、やめられないいぃぃ!
薫くんもみたいだ。
薫くんも射精まで行き着かない快感がもどかしいみたいで、夢中で僕のオチ○チンに自分のオチ○チンを絡ませてくる。
男どうし、キスをしながら棒と棒で快楽をむさぼり合う。
禁忌を犯してるような背徳感と快感に、僕たちは時間を忘れてオチ○チンを絡め合っていた。
するとそこでチャイムが鳴った。
キーンコーンカーンコーン♪
どうやら授業が終わってしまったらしい。
授業の合間には10分の休憩があるから、みんながトイレに入ってきちゃう!
そして10分が過ぎたら僕たちも教室に戻らなきゃいけないんだ。
僕は薫くんに目で訴えた。
やばいよ薫くん!早くやめて出ていかなきゃ・・・
でも薫くんはそんな僕の焦りを分かっていながら、やめようとしない。
違う。僕も薫くんも、オチ○チン合わせと男どうしのキスが気持ち良くてやめられないんだ。
ガチャッ
ついに談笑しながら男子がトイレに入ってきてしまった。