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女の子どうし?
官能リレー小説 - 女装/異性装

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女の子どうし? 2

とうとうチ○ポが興奮に我慢できなくなってしまう。
射精感が込み上げて、熱い精液がぐんぐんチ○ポを上ってくる。

「んふおおおぉ!出るぅ!出るぅう!」
リコーダーをブルマを穿いた股間にあてて、腰をキュンキュン振りまくる僕。

「ふんっぐうううううううう!!」
ぶびゅうううううううッ!!どびゅぶぶぶっ!!
歯を食いしばりながら射精を我慢しようとするが、どうにもならない。
ブルマから染みでた変態な性欲汁が亜美ちゃんのリコーダーをどろどろに汚した。

「はあっはあっはあっはあっ、、」
女の子座りでへたり込み息を荒くする僕。
どろどろのリコーダーをブルマで簡単に拭いて元に戻す。
ブルマの中は僕の精液でべちょべちょだ。

まだ僕は気付いてなかった。
この時、教室のドアの隙間から、僕の恥態を覗いていた目があることに。



翌朝、いつものように登校すると下駄箱に手紙が入っていた。
僕(ま、まさかラブレター!!いやいやそんな、、もしかして、亜美ちゃんだったりして)
なんてデレデレしながらこっそり読む。

僕は頭が真っ白になった。
そこには一枚の写真。昨日の放課後・・僕の絶対に知られてはいけない変態行為が写されていた。

僕(・・・う、うそ!どうしよう、、どうすれば、、)

手紙がついている。

今日の放課後、写真の格好で体育倉庫にくること。
そう書かれていた。
行かなかったらどうなるか・・そんな事は書いてない、書いてないが、僕はいくしかない。


放課後

亜美ちゃんは今日ブルマを持ち帰っていた。ブルマの異変に気付いたのかもしれない。
我慢汁や精液でどろどろにして洗わなければ、いくら拭いても性臭がするだろうから。

かわりに祥子ちゃんのブルマと体操着を拝借した。
それを着用して、誰にも見つからないように体育倉庫に向かう僕。

恐る恐るドアを開けると、跳び箱の上に手紙とアイマスクが置いてある。

「アイマスクをして手を頭の後ろで組んで」
そう書かれていた。
逆らえるはずもない。


アイマスクをして手を組むと・・
ドアがガラガラと開いた。
やっぱりどこかで見てたんだ。
誰だろう。何でこんなことを・・
僕がびくびくしていると、気配がすぐ近くまで来ていた。

さわさわっ
僕「!?ッはううッ!」
その誰かはブルマ越しに僕のペニスを触ってきたのだ。

?「ふふふ。一季くん、なんでこんな時にオチ○チン硬くしてるの?」
僕「っ、、」
顔を赤くして頭を振る僕。
しかし、誰かは分からないけどこの人は男子だ。
声は低くないけど女の子じゃない・・・なのに、僕のオチ○チンを触ってくるなんて・・

?「うわわ、祥子ちゃんのブルマをチ○ポで突っ張らせちゃって、いけないんだ〜」
言いながらそいつは僕のチ○ポをさわさわさわさわ・・

僕「はうぅうっ!ああっ、あっ、、や、やめてよぉ、男どうしでこんなの、気持ち悪いよぅ」
?「気持ち悪い?じゃあなんで僕に触られてオチ○チンどんどん硬くしてるの?もうビンビンになってさ、一季くん完全に勃起してるじゃん」
僕「ううぅっ、」
顔が羞恥で真っ赤になるが、何も言い返せない。

そいつは僕の勃起オチ○チンをブルマの上から、コシュコシュと擦ってきた。
亀頭の先を上ではなく前方に向けさせて、ブルマペニスが前に突き出るようにして僕の羞恥と興奮を煽る。

そして上からチ○ポの甲部分を握って、シコシコシコシコと優しい握り方で扱きあげる。
オナニー好きな僕の気持ち良い方法をわかってるみたいだ。

僕「くあっ、はああっ、あっああッ!や、やめてぇぇ、、こんなぁぁ」
たまらず腰を引いて逃げてしまう僕だが、そいつは僕のチ○ポを逃がすまいと手で追っかけてくる。

「ふふふふ、男に扱かれて気持ち良いんだぁ、かずきくんってそっちの人ぉ?」
僕「ち、ちがうよぉ、」
「じゃあこの恥ずかしいチ○ポは何なの?」
シコシコシコシコシコシコシコシコッ

僕「うはあぁああっ!ああっ!ああっ!だ、だめぇっ!そんなに擦っちゃ、、」
まずい!まずい!やばい!やばい!
このままされたら僕は、僕は・・
オナニーしかしたことのない僕は、他人にチ○ポを触られてあっという間に、射精感を感じ始めていた。

「ふふ、分かるよ。かずき君もうイッちゃいそうでしょ?男に触られて気持ち良くなって、射精までしちゃうんだぁ」

僕「ち、ちがっ、、ああはあぁああッ!」
「強がってもだめだよ。昨日見てたけど、かずき君ってかなりの早漏だもんね、、だ〜か〜ら、」
シコシコシコシコッ
そいつが僅かに手を早める。

僕「あッ!だめぇえっ!い、いっちゃうぅ!!うあああああ」
ピタッ
手を止められる。
「ね?ちょっと手を動かしただけでイキそうになっちゃうでしょ」

僕「はあっはあっ、はあっはあっ、」
「さぁ、かずきくんばっかりじゃずるいよね。ほらっ」

そいつは僕の手を掴んで、自分の股関にもっていく。
僕「っ?こ、これは、、」
アイマスクをしてても感触でわかる。
ブルマだ。僕と同じでブルマを穿いてる。
しかも、しかも・・・オチ○チンをこんなに硬くして・・

「ほら、同じようにしてみなよ。かずき君はチ○ポが好きなんでしょ?」
僕「そんなこと・・」

でも僕はドキドキしてた。男の子のオチ○チンのはずなのに、、興奮してる。
硬いペニスを触り回して、同じように竿を扱いてみる。

「うッくぅうう、、はあっはあぁっ、」
感じてる。この人も、ブルマオチ○チンをしこしこされて、気持ち良くなってる。

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