女の子どうし? 4
オチ○チンを欲するように、貪るようなしゃぶり合いをしていた。
僕は、包茎早漏のオチ○チンを薫くんの舌でべろんべろんされて、精液を噴火しそうになってしまう。
薫くんも、強がってはいたけど、オチ○チンがたまに口の中で我慢汁をびゅるっと出して硬直するので、かなり射精を我慢してるんだと分かった。
僕(ああぁぁ、ずっとこうしてたいよぉぉ、、男どうしで変態行為してぇぇ、気持ち良いよぉぉ、、ずっとオチ○チンしゃぶりあってたいよぉぉぉ!)
僕「はがあぁあ!で、出ちゃうううぅ!!薫くんっ、僕!もうイッちゃうよおぉ!」
まだ心理的な抵抗があった。男のフェラチオでイッてしまったら、僕ホモになっちゃう。
戻れなくなっちゃう!
でもやめて欲しくない!おしゃぶりも、やめたくないぃいい!
薫「はあはあっ、はあはあ、か、一季くんもう我慢出来ないでしょ?さっきから僕の口の中でオチ○チンすごいビクンビクンして、我慢汁とまらないよ?、、我慢できなくなったら精液出してっ。一季くんの変態な精液いっぱい出してっ」
薫くんが僕のオチ○チンをさらにジュボジュボしゃぶり立てた。
僕「ああぁあッ!もうダメぇえええ!!男どうしで精液出ちゃうっ!出ちゃう出ちゃううううう!!」
どびゅるるるるッ!!
どびゅっどびゅっどびゅうううう!!
薫「ふぐぐぅっ!!んおおぉおぉぉ!!」
どびゅびゅううううっ!
びゅくっびゅくっびゅくん!!
僕「えっ!!?んぐぉおおおッ!!ふごぉぉ!」
薫くんは、精液を口いっぱいに出されたことに興奮したのか、薫くんも耐えきれずに熱いザーメンを大量に噴出した。
僕も薫くんもお互いの精液を全部飲み込んでいた。
・・・・・・
次の日から
薫くんは休み時間になると僕に会いにくるようになった。
もちろん僕たちはホモじゃないから、制服を来てる相手に欲情したりはしてない・・たぶん。
でも放課後や、昼休みなど・・・
互いに女装をして「女の子どうし」の秘密の行為をするようになった。
女の子どうしという言い訳を作らないととても出来なかった。
でも、仮に女装できない時でも・・僕たちは求めあっていた。
髪がちょっと長めだから、、そんな無理矢理な言い訳をして、女の子どうしだと言い訳をして、僕たちは・・・
僕「ハァッハァッハァッ、、」
薫「はぁ、はぁ、、か、一季くぅん」
僕たちは授業中に体調不良と偽って、トイレの個室内にいた。
女装なんか出来るはずもなくて・・お互いに制服のブレザーだ。
でも、僕たちは我慢できないとばかりに相手の股関をまさぐりあってしまう。
硬く勃起したオチ○チンを互いにさすり回して、、
向かい合って立ったまま、近づいて、もっと近づく、、
薫くんが僕のズボンをカチャカチャと外して下着と一緒にずり下げる。
僕も同じように薫くんのズボンと下着を下げていく。
二人とも、ビンビンに勃起したオチ○チンが勢い良く飛び出した。
どっちも亀頭が剥けきってない包茎ペニス。
薫くんの方がやや大きくて僕は羨ましくなっちゃう。
ドキドキ
・・ドキドキ
何だか胸がざわついて・・赤面しながら薫くんと見つめ合う。
な、何だろうこれ、、今は完全に男どうしなのにぃ・・・・薫くんも僕も、オチ○チンが、どっくんどっくんて脈打って硬くなっていくぅ、、、こんなの、、まるで、、まるで
薫くんが僕の方ににじり寄ってきた。
ペニスとペニスが今にもくっついてしまいそうだ。
僕「ハァハァハァ、、か、薫くんっ、、それ以上近づいちゃったら、、お、オチ○チンとオチ○チンがぁ、、」
ドキドキドキドキ
薫「ふふふ、どうなるのかな?」
興奮した薫くんはさらに近付いてしまう。
くきゅっくきゅ・
ついにオチ○チンの先っぽがくっついちゃった。
僕「はぁううッ!」
薫「くぅぅっ」
気持ち良くて腰が引けてしまう僕。
薫くんは僕のお尻に手を回して、それ以上逃がすまいとした。
薫くんはさらに僕に寄ってきた。
密着した二人のペニスが互いに上向いていく。