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女子高に入学して
官能リレー小説 - 女装/異性装

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女子高に入学して 10

そんな僕を見てナオ先輩が笑う。

「そう言えば白石先生って離婚されたんだけど・・・」

そう言えばそうだ。
以前、結婚したのは僕も知ってるし、ちょっとショックだった思いでだ。
その結婚生活は長くは続かなかったし、先生は僕に多くを語らなかった。

「旦那さんのDVと性格の不一致って事になってるけど・・・旦那ペ○スが大きすぎて無理だったみたいよ」

そんな僕の知らない話を聞いてドキリとする。
あこがれのお姉さんだった白石先生が逞しい男のペ○スに貫かれている想像に僕は身震いした。

「それ以来、白石先生って男の娘しか興味無いって噂よ・・・男性的なものを感じると受け付けないみたい」

僕を見て微笑むナオ先輩・・・
まるで挑発してるようだ。
そして、その顔や仕草は、どう見ても女の子にしか見えない。

「いさみちゃん、毛は全部剃った方がいいわ・・・男の娘は女子以上に女子力高めた方がいいの・・・それとオチ○チンの皮余りもいいわ・・・自然に向けちゃうレベルだと男の娘好きには受け入れられないそうよ」

そう言うナオ先輩。
これは僕にとって驚きだった。
僕のコンプレックスの部分が逆に魅力なんて思いもしない話だったからだ。

「いさみちゃんは自分が思ってるより可愛くて、魅力的よ・・・きっと磨けば学校のアイドルになれるレベルよ」

絵里先輩がそう言って僕の包茎ペ○スの皮を少し剥いた。
赤に近いピンクの中身は、空気に触れるだけで敏感で身震いしてしまう。
そして同時に僕の側に立つナオ先輩の包茎ペ○スも絵里先輩は剥いた。

やや僕より落ち着いたピンクの色合い。
でもきっと僕と同じぐらい敏感そうだ。

「二人共、いい?・・・包茎ペ○スはね、皮の内側に垢が溜まるの」

愛理と玲奈に説明するような口調。
二人は僕とナオ先輩のペ○スを交互に見比べていた。

「だからね、ムキムキして綺麗にしてあげないと駄目なのよ・・・でも注意してね、中の部分はとても敏感だから優しくしないと駄目よ」

そして僕の方はそのままに、絵里先輩はナオ先輩の皮を目一杯捲り上げた。

「ほら、この白いのが垢・・・これを綺麗にしてあげるのよ」
「ああ・・・恥ずかしいよぉ・・・」

本当に女子のような仕草でナオ先輩は恥ずかしがる。


確かに女の子達の目の前で皮を剥かれて晒されるのは僕でも恥ずかしいかもしれない。

「じゃあ、ナオ・・・みんなの目の前でキレイキレイしようね」
「ああんっ・・・絵里っ!」

剥いたまま絵里先輩がパクリと口に咥える。
垢付きの竿でもお構い無しだ。
そして両手でオシリをホールドしながら、穴を弄っている。

「はぁん・・・オシリだめぇ・・・」

女の子のような甘い声。
僕と同じく声変わりしてないにしろ、若干女の子にしてはハスキーな声だけど、僕には女の子の悶え声にしか聞こえなかった。
いや、多分僕以外でもそう聞こえるだろう。

チュパチュパと卑猥な音を鳴らし、頭を大きく動かしながら大きなおっぱいをぶるんぶるんと揺らしてしゃぶる絵里先輩。
女の子のように悶えるナオ先輩。
どう言う方法で膨らませたか解らないナオ先輩のCカップ美乳がぷるぷると柔らかそうに揺れた。

 「じゃあ、いさみちゃんも、白い垢取ってあげようか」
 一通り僕の体の毛を剃り終わった玲奈が、カミソリを置いて、ちょっと下を向きながら、そう言った。
 「え…あ、うん」
 玲奈は、下を向きながら、僕の、硬くても剥けていないモノを手に取り、剥いていった。
勃起していてもずるっと剥ける僕の包茎ペ○ス。
亀頭が発達してなくて剥きやすいが、逆に皮を止めておく事ができないので剥いた状態を維持できない。

「皮・・・戻っちゃうんだ・・・」

戻ってしまう皮を押さえながら玲奈が言う。
屈辱的な言葉と皮が捲れて敏感になりすぎた竿で、何だかおかしくなってしまいそうだった。

「結構、垢ってあるんだ・・・」
「剥くと痛いから・・・あんま取れないんだ・・・」

そのまま触られると気持ちいいと言うよりか痛いと言うぐらい中身は敏感なのだ。
剥いて洗うとか、まず自分では無理だった。

「そうなんだ・・・じゃあ、慎重にするね・・・」

皮が戻らないように押さえながら、玲奈が屈んで僕のペ○スを舐める。

「んひぃっ!」

敏感過ぎて舌ですら痛い。
痛いけど気持ちよくて変な声が漏れてしまった。

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