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女子高に入学して
官能リレー小説 - 女装/異性装

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女子高に入学して 22

僕があの時セックスした礼君であればその中には僕と同じものが付いている筈だ。
しかし、意を決してスカートを捲りあげた礼君の股間に付いているものには異変があった。
僕と同じで毛が生えていない。そして、ペニスもぶら下がっている。
だが、その下にあるはずの大事な膨らみが無くなっていたのだ。
「僕男の子じゃなくなっちゃった。」

話を聞くと、女性ホルモンや豊胸をしたなら去勢もしてしまった方が良いと明さんのスポンサーに言われ、もしするなら明さんに更に仕事を振ってやると言われたのだ。逆に逆らえば仕事が減ってしまうことも考えられた。
そこで、明さんと家のために了承し、去勢手術を受けたのはいいもののやはり、男の子としてショックは大きかったようだ。
 「えっ…ええ、なんて言ったらいいんだろう…どんな感じ、とか、聞いても、いいのかな」
 「うーん、時々、気分悪いけど、だんだん、慣れてきたよ。なんか、ほんとに、女子にどんどん興味なくなって、いってる…」


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