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女子高に入学して
官能リレー小説 - 女装/異性装

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女子高に入学して 6

「先生の家に住んでるし、勉強の方はきっと…」
「いい?ここでは万事が人間関係なの。能力を凌ぐ場合だってあるわ。
理解のある仲間を増やしつつ、彼女達の長所を利用すればいいの。
だだ、君の場合は…男の子特有の問題もある。とっても、デリケートな」
「あっ、ちょ…」
「知ってるわ。同級生には無害を演じつつも、常に理性で本能に抗えるとは限らない」
 裕子さんは僕のスカートをめくると、下着越しに僕のを揉んでくる。
「あっ!何を…」
「じゃあ、見ちゃうわね。あら、かわいい」
「…裕子さん」
 騒ぐと人が来るし、拒んでもホモと間違われる。それでも、同世代よりも成長していない
モノを見られるのは恥ずかしい。目立たない利点がこんな場面では短所でしか無い。
「定期的に抜く必要があるの、知ってるわね。先生も、そういう事考えたくなもないときだってあるから、頼める人は何人か作っておいたほうがいいわよ」
 抜く、と聞いて、不本意ながら、僕の小さなソコは、むくむくと反応を始めた。
 「あらあら」
 裕子さんは、笑って、右手でソコを、そして被った皮を剥いてその先端を、刺激し始めた。
 「ゆ、裕子さん…」
 裕子さんは黙って、ソコに触れていない左手で、僕のスカートを、そしてその内側の下着を、外していった。

「小振りだからはずかしかった?でも、小さいほうがショーツでも収まりがいいじゃない。
こういうのをエコチンポって言って、AV業界でも重宝されるの。長くて硬いと女性に負担が
大きくてあまり回数こなせないの。スムーズにはいるってのも、慣れてない子にも優しいわ」
「それって、褒めてるんですか?」
「好きよ、こういうのもワクワクして。皮もけっこう伸びるんでしょ?」
 裕子さんは指でつまみながら弄ぶと、ちょっと戻ってきた皮を引っ張った。
「や、やめて…」
「うふふ、乙女な反応に免じて許してあげる」
 僕の余った皮で遊ぶのをやめると裕子さんは再び剥いてくれた。
「握りにくいけど、こうやって指でするものいいでしょ?」
 親指と人差指で輪っかを作ると、それを僕のに巻きつけてしごき始める。
「あ、あぁっ…」
 思わず声が出てしまった。
「ふふっ」
 裕子さんは、微笑みながら輪っかに動かし続ける。そして、反対の手ではティッシュの箱を引き寄せるのを忘れなかった。
 すぐにイッてしまって恥ずかしい思いをするのではないかと心配した。しかし、意外とそうではなかった。輪っかの作り方が、締めすぎず、緩すぎず、絶妙なのだろう。
 

「そろそろ、感覚が鈍ってきたでしょ?こっちでもしてあげる」
「ふぁっ!」
 裕子さんは右手二本指に加えて、左手中指で僕の先細りの先端に擦りつける。
「濡れてきたね、こういう反応は男の子も変わらないわ」
「や、やぁん…」
 彼女は僕がガマン汁を滲ませると、わざと指を離しながらも糸を引かせて見せつけた。
「いさみちゃん、テーブルの上で寝転がって自分で膝持って。このまま終わりは嫌でしょ?」
「はい、裕子さん」
 僕は恥ずかしい命令なのに、これから先の事に期待が膨らみ、進んで無防備な体勢を取る。
「うふふ、いさみちゃんのかわいいタマタマやお尻の穴まで丸見えよ」
「だめぇ、言わないで…」
「いさみちゃん、ずっとこっちを見てるのよ。もっと気持よくしてあげるから」
 楽しそうに言葉責めされても、僕は興奮が収まらず、触れられていないので少し皮が
戻りそうな短小の先端を彼女が舐める様子をドキドキしながら見つめる。
「ねえ、いさみちゃんのかわいいコレ、咥えてもいい?いいでしょ?」
「はひっ!あああん」
 ついに裕子さんは僕のペニスを先端から咥えて根元まで口に含んでいく。

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