女子高に入学して 16
下腹部の毛はママよりちょっと濃いかもしれない。
ただ僕はここに来るまでママとお風呂に普通に入ってたけど、女の人のアソコをジロジロ見たりする事はなかったからうろ覚えだ。
そしてお姉ちゃんのアソコ・・・
それは裕子さんより更に飛び出したビラビラ。
割れ目からかなり大きく飛び出して、穴を蓋のように覆っている。
色はかなり濃い。
本当に大人なオマ○コだった。
「すごい・・・」
「綺麗なアソコじゃないでしょ?・・・ここもおばさんなのよ・・・」
エロさは感じるけど嫌とは思わない。
確かにグロいと言われる範疇かもしれないけど、僕は嫌じゃなかった。
「お姉ちゃん、結婚してたんだよね?」
「ええ、隠してた訳じゃないけど、もう離婚してるわ」
ナオ先輩がそう言ってたけど、やっぱりそうなんだ。
お姉ちゃんのエロス溢れる身体は、元旦那さんとの夜の生活の結果なのかもしれない。
しばらく僕たちはそのままで、僕はお姉ちゃんの全身を眺めた。
そのあと、お姉ちゃんは、そのたわわなミルクタンクを持ち上げるようにしながら、僕に近づいた。
「いさみ、飲んで」
「はい…」
僕は、お姉ちゃんの右の胸の突起を、吸った。
すぐに、タンクの中にあるものは、口に流れ込んできた。
僕の口の中に濃厚なミルクが広がってくる。
お姉ちゃんは僕の頭を片方の腕で抱えるように抱き締め、もう片方の手でペ○スをゆっくりしごく。
「ああ、可愛いわっ!、最高だわっ!、好きよっ!、いさみっ!!」
甘い喘ぎと共にお姉ちゃんがそう言う。
それは僕にとってうれしい言葉だった。
「女の子みたいで短小包茎ペ○スの僕でもいいの?」
「何言ってるの!、いさみみたいな可愛い男の娘がいいのよっ!、最高過ぎておかしくなりそうだわっ!!」
お姉ちゃんの男の娘好きはガチみたい・・・
そう言えばうちの家族も僕が女の子みたいな格好してたら喜んでいたから、何だか僕はこれが合っているみたいだ。
「僕も好きっ!、お姉ちゃんのお嫁さんになりたいっ!!」
「ああ、嬉しいわっ!!・・・私もいさみをお嫁さんにしたいわっ!」
小さいときはお姉ちゃんと結婚するなんて言ってた気がするけど、まさかお嫁さんにして欲しいって思う日が来るなんて思いもしなかった。
でも、僕にはそれが似合う気がする。
ナオ先輩が以前『私、絵理の妻になるんだ』って笑いながら言ってたけど、その笑顔は凄く魅力的に見えた。
確かに生物学上はナオ先輩は男だけど、僕から見ても凄く魅力的な女性で、凄くいい奥さんになる気がする。
「これから僕・・・もっと女の子らしくなるけどいい?」
「勿論よ・・・いさみがこれ以上可愛くなったら・・・私きっとおかしくなっちゃうわ」
僕の言葉に美鈴お姉ちゃんはとても嬉しそうな顔になる。
その顔が魅力的で僕はお姉ちゃんにしがみつくようにしておっぱいに顔を埋めた。
「お姉ちゃん・・・いさみのエッチな包茎オチ○ポ・・・タマタマ空になるまで可愛がってね」
「ええ、いさみが可愛いからたっぷり可愛いがっちゃうわ!」
お姉ちゃんはそう言ってベッドに僕を押し倒す。
お姉ちゃんは、その後すぐに自らの中に僕のモノを招き入れた。
そこはもう、なんの抵抗もないくらいにビショビショだった。
「あぁ、いさみ、いさみぃ…」
お姉ちゃんは、巨大な胸を激しく揺らしながら上下に、前後にと動いた。