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女子高に入学して
官能リレー小説 - 女装/異性装

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女子高に入学して 12

愛理は僕を指で犯していて興奮したらしく、鏡がある壁に手をついて立ちバックで入れてくるように誘ってくる。
まだ口の中が変な感触だし、今日は本番が出来るとは思ってなかったし童貞なので、ペ○スもすぐそんな状態にならない。
「いさみ、入れる所はさっき見たでしょ?濡れてるから、いれてごらん」
玲奈が僕の背後から言ってくる。
「あの…僕で、いいの?」
「お願い、気持よくしてあげたでしょ?」
「いいの、友達なんだし。それに、入らないほど大きくないでしょ?楽勝よ」
不安な僕に対し、微妙な励まされ方と玲奈が扱きつつペ○スの根元にも手を添えて角度を調整しながら腰で僕を押してくるので、意を決して愛理の腰に両手を添える。
「記念すべき瞬間ね」
「大丈夫、二発目は持つはずだから」
絵里先輩とナオ先輩も僕を見ている。
 それでも、ソレはなかなかうまく硬くなっていかない。
 僕は目を閉じて、イメージした。僕のソレが愛理にうまく入ったところを、愛理が喘ぐ声を、そして、そのあと体位を変えて、とか…
 よくやく、ソレは硬くなり始めた。玲奈も、手で剥いて、先端を刺激してくれている。
僕のソレと童貞なせいで、ワイルドに立ちバックは無理みたいなので、結局正常位に変更される。
絵里先輩たちにも手伝ってもらって、タイルの上に寝転がった愛理の広げた脚を持ってくれている。
「いさみ、こういう時朝顔おちんちんって得ね。ゴムかぶせたら皮が戻っちゃうから、生でできるんだよ」
「早く、思い切って入れて。いさみのなら平気だから」
僕にとっては人生初めてのことなのに、二人は僕が短小なので簡単に考えてる。
入れる前から出してしまうことを考えるのも後ろ向きだけど、どうしても緊張してしまう。
 「ねぇ…私にも、キスして」
 僕は愛理の上に乗って、お互い顔がすぐ近くになって向き合っている状態で愛理が目を閉じて言った。
 「でも、僕の口の中…」
 「いいの、これで三人一緒」

 そう聞いて、僕は思い切って愛理の唇に唇を付けた。愛理は速やかに、舌で僕と口の中身を共有した。

 それとともに、僕の下半身の小さなモノは、より硬くなっていった。

 「いさみ、こっち」
 玲奈が、それを手で持って、前へと導く。

コチコチでも骨があるわけじゃなくて筋肉だから弾力もあるからアシストしてくれる玲奈に感謝しつつ、愛理に挿入する。
「いいよ、動いて」
僕のはみっちり埋まっていて、おそらく奥まで届いてなさそうだ。
「お風呂場でするの、初めて?」
「みんなに見られてるもんね」
立ちバックと違って互いの顔と結合部が見えるので、動きすぎて抜けてしまうのは格好悪い。刺激に対して締め付けがあるので、今は膣壁の張りでうまく収まっているようなものだ。

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