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僕のその場所は、ついさっき出したばかりであっても、今のキスや密着によってすっかり飲み込まれる準備はできていた。
そして胸を揺らしながら上下左右に動くみちよ。
「あぁん…そういちろうくん、そういちろうくぅん…温泉楽しみだねえ…」
「ああ・・・そうだね・・・。みちよと一緒に温泉、僕も楽しみだよ」
僕はみちよの動きに身を任せていたが、僕はみちよの胸に手を伸ばし、揉み始めた。
「あっ、そういちろうくん・・・」
みちよが益々感じ始めると、僕はみちよの動きにあわせて動き始めた。
「けっこう、長持ちするようになってきたんじゃないか」
ここは共用の寝室だからドアとかは当然ない。あきら先輩とゆきさんが入ってきた。ゆきさんはさっきの姿のままだ。
「みちよ」
あきら先輩は声をかけ、指でみちよの乳首に触れた。
「あんっ。あきらくん・・・」
「頑張って、そういちろうの子を作るのだよ」
あきら先輩にそう言われたみちよは、アソコに締め付ける力を入れてそういちろうのモノを搾り採ろうとし、みちよの子宮口が降り始めた。
「あっ、みちよ・・・、そう力を入れると・・・」
そういちろうは限界を迎えて、みちよの子宮に向けて出した。
「あぁ、イッたよ…」
みちよは締付けをゆるめ、ゆっくりと腰を上げていった。
「ありがと、そういちろうくん」
そしてみちよはあきら先輩の方を向き、さっきの言葉にこう答えた。
「うん、今日、明日、あさってのうちに、きっと作るよ」
「みちよ、そういちろうくんとお風呂入ってきたら」
「ゆきさんはいりたいんじゃないですか?」
「私は、シャワー浴びる」
ここの風呂の構造上、二人ユニットバスに入って一人シャワーを浴びていることは、できる。