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官能リレー小説 - 複数プレイ

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「それじゃあ、そういちろうくん、一緒にお風呂に入ろう」
「あっ、うん」
みちよは、そういちろうの手を掴むと、一緒にお風呂に向かい、そのあとをゆきも続いた。
そういちろうとみちよとゆきは、浴室に入ると、そういちろうとみちよはそのまま浴槽へ入り、ゆきはシャワーを浴び始めた。
 そのまま浴槽へ、とは言っても、もちろんお互い液を軽く洗い流すことは忘れていない。みちよは、その時僕の使用済みのところに手早く湯をかけてこすってくれた。僕も促されるようにみちよについた液にシャワーで湯をかけて、手で落としていった。
 みちよの洗う手早さはかなり慣れていることを感じさせた。
「みちよは、ここを洗うの、慣れてるね・・・」
みちよは、そういちろうのモノを洗いながら言った。
「そうかな・・・。まあ、色々な人としたからかな・・・」
「そうなんだ・・・」
「はい、終わり。そういちろうくんも、あたしのを綺麗にしてくれてありがとう。あっ、シャワーを貸してね」
そういちろうは、みちよのアソコから手を離すと、シャワーをみちよに渡した。
 みちよは僕の下半身にしばらく湯をかけた。
 「熱くない?」
 「大丈夫、ちょうどいいよ」
 すっかり石鹸などが流れたあと、みちよも湯を浴びて、僕たちは湯舟に入って、湯舟の大きさにより自然に密着する。
 そのとき、タイミングを図っていたようでゆきさんが入ってきた。
「それじゃあ、シャワーを使うね」
ゆきさんが、シャワーを浴び始めると、みちよはそういちろうのモノをイジリ始めた。
「ねぇ、もう一回、ここでやろうよ」
みちよはそう言うと、そういちろうに有無を言わさず、そのままそういちろうにまたがり、そういちろうのモノをみちよの膣に誘導すると、そのまま挿入しはじめた。

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