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好きな女を脅して手に入れろ
官能リレー小説 - 脅迫

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好きな女を脅して手に入れろ 4

「正直に答えろ!おい、特定のご主人様がいるのか」
彼女は首を振った
「相手は出会い系か」
彼女は申し訳なさそうに頷いた
「これからは、俺がご主人様だ。俺1人に尽くせ」
「はい、ご主人様」
彼女は泣きそうな顔をしながら、俺に抱き着いてきた
そして自分から舌を絡ませて、キスしてくる
フェラのような物凄い舌の絡ませ方だ
乳首はピンと立ち、股間からは愛液が垂れている
乳首を摘まみ、中に指をいれると、喘ぎ声をあげ
彼女は、俺に身を任せている
媚薬効果はないはずだったな
彼女は元々そういう体質のようだ。

「ではそろそろセックスしようか」
俺はまだ童貞だったが、隠れSだ。
見るAVはハード系のSMプレイ。
女を縛ったまま、屈服させるセックスを夢見ていた。
「はい、ご主人様。どのような体位がお好みでしょうか」
「まずは上になれ!自分で俺のちんぽを中に入れろ」
「失礼します。ご主人様」
上に跨り、腰を落とす。
にゅるっとした感覚のあと、俺のちんぽが入っていく。
「おっ、おい。避妊は?」
「ご主人様は気になさらず。妊娠しずらい体ですので」
「じゃあ、毎日。生中出しだぞ」
「もちろん、大丈夫です」

まんこに5発、アナルに3発、口に2発
都合10発、中に出し、彼女の体を弄んだ
薬の効果なのか、元々M気質で男に尽くすタイプなのか分からないが
お互いの体液で全身どろどろになっていて
気づいた時には朝になっていた
そのまま、2人共眠りにつき、目が覚めたら夕方だった
起きると、10発出したにもかかわらず
朝立ちでビンビンだ
とうとう本宮さん、いや、裕子とやったんだ
「おはようございます、ご主人様
食事の準備が出来ております」
裕子は全裸だった
「そうだな。腹が減った」
今すぐに抱きたい気持ちを抑え、裕子の手料理を食べた
「ご主人様。次はお風呂にしますか?
それとも、また調教してくださいますか」
「今日から3連休だが予定はあるか」
「いえ、これといって特には
今の私は、ご主人様が全てですので」
「風呂だ。その後は調教だ」
「ありがとうございます。ご主人様」

バスルームに行くと驚いた。
マット、スケベ椅子、開脚椅子が置いてあり
ローションやバイブ、浣腸器等の責め具が並べられている
さながらソープランドだ
「裕子。めちゃめちゃにどスケベだな」
「全て防水タイプですので、好きにお使いください」

「お使い下さいとは何事だ!」
俺は彼女の頬を平手で打った
「ご、ごめんなさい」
パシーン
再び平手打ちする
「言葉遣いから教えなきゃならないのか?」
「申し訳ございません」
彼女は三つ指ついて土下座した
「お前やお前の物を好きに使っていいのは当たり前のことだよな?」
「左様でございます」
「俺は風呂に入りたいからここへ来たのはわかるな?」
「はい」
「それなのにお前がすることは分からないのか?」
「申し訳ございませんご主人様、直ぐに仕度いたします」
彼女はソープを泡立て、俺の体を洗う用意を始めた

ピシッ!
俺は、また、頬を叩いた
「まだわからねえのか、ソープなんか使うんじゃねえよ
お前の唾液を使って口と舌で、全身を舐めてキレイにするんだよ」
「申し訳ありませんご主人様、私の舌でお身体をお清めいたします」
「だがそれだけじゃ面白くない
ちょっと、股を開け」
「はい」
彼女は、おずおずと股を開く
「おい、もう濡れているじゃないか」
ローターとバイブを入れようと思ったのだが
とろっとした愛液が、糸を引いて滴り落ちている
クリも大きく勃起している
ローターを当てがって、指を入れると収縮してさらに中へ吸い込まれていく
「お前、かなりの変態だな
クリもかなりおおきく肥大しているぞ
それに、包皮も切除しているのか?」
昨夜はセックスに夢中で気が付かなかったが小指ぐらいある
「はい。摘ままれたり、引っ張られたり、吸引器で吸われたり
大きくなりました」
麻縄を股縄にして、バイブを固定する。
愛液が涎のように隙間から垂れている
さらに麻縄で、俺は彼女を後ろ手に縛り、胸を強調するように縛る
おっぱいがぱんぱんに膨らみ、乳首もビンビンに立っている
「なんだ、もう乳首が勃起しているぞ」


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