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過去の過ち
官能リレー小説 - 脅迫

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過去の過ち 3

「うわぁ〜!すげえな。我が校一の美少女で、なおかつ高校生にしてTカップの爆乳の小早川のトップレス姿…」
「もう先輩!ふざけないでください!」
「ちょっと手どけて胸見せてよ」
「何言ってるんですか!?本気で怒りますよ!」
「俺は既に本気だよ。そうだ。いっその事、服全部脱いでヌード見せてよ」
小野寺のとんでもない提案に由紀子は一瞬言葉の意味が理解出来なかった。
「先輩!一体どうしちゃったんですか!?先輩はこんな意地悪する人じゃない!いつもの先輩に戻ってください!今のは冗談だって言ってくださいよ!」
由紀子は涙目で訴える。その姿に更に嗜虐心をそそられる小野寺。
「冗談なんかじゃないよ。裸見せてくれなきゃジャージやらないし、乳丸出しで帰るんだね。もう薄暗くなって来たなぁ…。そういえば最近この辺、不審者出るらしいねぇ…」
「わかりましたよぉ!!」
由紀子は泣きながらその場で服を脱ぎ始めた。破れたブラウス、スカート、上履き、靴下、そして壊れたブラジャーを取り外した。あと身に付けているのはパンティのみ。
「あぁ…小早川マジでエロすぎ…」
小野寺の目は由紀子の裸体に釘付けだ。彼女は胸の前で両手を交差させて胸を隠している。それによって乳房が押し潰され、深い谷間が出来て非常に扇情的な光景を演出してしまっている事に本人は気付いていない。
「さぁ、早く最後の一枚も脱ぐんだ。もちろん後ろ向いてちゃダメだよ。ちゃんとこっち向いてね」
「ほ…本当に裸になったらジャージ貸してくれるんですね…?」
由紀子は震える声で尋ねた。
「もちろん!さ、早く早く」
「……」
由紀子はゆっくりと胸に当てていた手を解いて腰に持っていった。解放されたスイカ大の爆乳がプルルンと揺れる。乳輪と乳首は綺麗なピンク色だが大きくてイヤらしい。パンティを下ろしていくと茂みが姿を現した。毛はそれほど濃くない。
「ど…どうですか先輩!?お望み通りの全裸ですよ!?もう満足でしょう!?さぁ!早くジャージを…!」
「う〜ん…じゃあそのまま股開いてオナニーしてみせてよ」
「ちょ…!話が違うじゃないですか!!」
そのとき、由紀子の携帯に電話がかかってくる。
ピリリリ・・
先輩が言いました。
「そうだ。どうせなら、オナニーしながら、電話してよ。
それと、僕がいいというまで切っちゃだめだよ。」

「分かったわ。」
先輩は私の携帯を取って、私の耳元に携帯をゆっくりと近づけました。そして、私は言われた通り、オナニーをやり始めました。
「はい。夏美?」
夏美は由紀子の友達だ。
『由紀子ぉ〜、ちょっと聞いてよ。拓哉ったらさぁ…』
電話の内容は夏美の彼氏、拓哉に対するグチだった。
由紀子は聞き役になりながら、小野寺の言うとおり、がに股になって右手でクチュクチュとオマ○コをイジった。
「はぁ…はぁ…そ…そうなんだ…あっ…た…拓哉くんもぉ…はぁ…はぁ…あぁんっ…わ…悪気があった訳じゃあ…んっ…な…なかっ…たんだとぉ…あぁっ…」
『…由紀子…あんた何してんの?』
電話の向こうの夏美が気付いたようだ。
「な…何でも…」
否定しようとした由紀子に小野寺は小声で言った。
「『夏美の事考えながらオ○ニーしてるの』って言って」
(そ…そんな!ダメですぅ〜!)
由紀子は真っ赤になって首をフルフルと横に振って拒否した。
「…そう、じゃあさよなら…」
ジャージを持って帰ろうとする小野寺。
「な…夏美の事…考えながら…オ…オ○ニーしてるのぉ…」
『……』
電話の向こうで絶句する夏美。
(あぁ〜!!夏美引いちゃってる…変な子だと思われちゃった…夏美に嫌われちゃったよぉ…)
ところが…
『…はぁ…はぁ…あぁ…由紀子ぉ…』
なんと夏美までオ○ニーを始めたのである。

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