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過去の過ち
官能リレー小説 - 脅迫

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過去の過ち 5

私は夏美だけは何とか守らねばならないと考え、こうして彼の言いなりになっています。
しかし私自身にも弱みがあります。
今勤めている会社の重役の一人が先輩の親戚で、私と夏美は先輩(もちろん彼も縁故採用です)の口利きで入社する事が出来たのです。
それを知ったのは入社後の事で、しかも夏美はまだ何も知りません。
私が先輩の求めを拒めないのには、そんな理由もあったのです。

「喘ぎ声を他人に聞かれたくなかったら、両手で口を塞いでいろよ。」
(いやぁ〜こんな所でイキたくない!!)
先輩は私のスカートをめくりあげパンツを脱がして、オマンコを舌でペロペロとなめ始めました。
最初はザラザラして気持ち悪かったけど、だんだん、快感に変わってきて気持ちよくなってきました。
(先輩が私のアソコを舐めてる〜。)
「うぅ〜あぁ。」
すると今度は私の胸に手が伸びてきました。
(ま、待って!二ヶ所同時に触らないで!我慢できない!)
私はあわてて先輩の手を払いのけようと抵抗したけど無意味でした。
「あぅ。んん〜やん」
両手で口を押えても、快感のせいで声が漏れてしまいます。


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