PiPi's World 投稿小説

過去の過ち
官能リレー小説 - 脅迫

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

過去の過ち 1

私は副生徒会長で高校2年生の小早川由紀子です。
放課後の生徒会室
3年生で、生徒会長の小野寺裕先輩に大事な話があるからと、生徒会室に呼び出されました。
放課後、由紀子が生徒会室に入ると、まだ誰もいませんでした。
由紀子(どうしたんだろう。忘れたのかな)
30分たっても誰も来ません。

由紀子が帰ろうとしたら、小野寺が入って来た。
小野寺「小早川遅れてすまん。」
その時、由紀子のブラウスのボタンがIカップの巨乳に耐えきれずにブラジャーごと弾けて、胸が丸出しになった。
由紀子「先輩嫌〜見ないで」
由紀子は腰まである髪を邪魔そうにして、恥ずかしがりながら言った。
「お、おい!!」
「し、失礼します!!」
由紀子は顔を真っ赤にしがらその場を逃げ出した。

SNSでこの小説を紹介

脅迫の他のリレー小説

こちらから小説を探す