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過去の過ち
官能リレー小説 - 脅迫

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過去の過ち 4

小野寺は携帯を由紀子に持たせ、由紀子の乳房に吸い付いた。
「ああ!!いゃあ!!」

『はぁ…はぁ…由紀子ぉ…』
由紀子が一人でオ○ニーをしていると思い込んでいる夏美は、由紀子の喘ぎ声に更にヒートアップする。
『アッ…由紀子ぉ!私もうイクよ!一緒にイこう!由紀子ぉ!』
一方、由紀子も自分で股をいじりながら小野寺に乳も吸われ、もう限界だった。
「アァーッ!!イ…イっちゃう!私イっちゃうよ夏美ぃ!イ…イクうぅーーっ!!」
『わ…私もぉ!イク!アッ!イッグぅ〜〜っ!!』
二人は同時に絶頂した。

「はぁ…はぁ…」
『はぁ…はぁ…由紀子ぉ…』
小野寺は由紀子がイった時に取り落とした携帯を拾い上げて言った。
「やあ、女の子同士で電話越しの二人エッチなんて、なかなか面白い物を見させてもらったよ♪」
『え!?…う…嘘!?嫌っ…………プツッ』
夏美は慌てて電話を切った。

そして、小野寺先輩は私にジャージを渡して家に帰っていきました。

それから、数年後。由紀子と夏美はOLとして会社に就職した。
会社内、夕方
夏美が自分の机でパソコンをうっている由紀子に話しかける。
「ねえ!!由紀子も飲みにいかない?先輩たちがおごってくれるんだって!!」
「はぁ・・はぁ・・え!あっ、行きたいのはやまやまだけど、今日は残業なの、ごめんね。」
(やっ・・あっ・・いゃ。)
由紀子の机の下に小野寺が隠れて由紀子に悪戯をしていることは夏美は知らなかった。
小野寺は由紀子の股の間に顔を埋めて彼女のアソコをペロペロと舐めている。
この会社のオフィス、一つ一つの机が高いパーテーションによって仕切られており半個室状態、中で多少の事をしていてもバレないのだ。
「そう、じゃあ仕方ないわね」
「ご…ごめんね…ハァ…ハァ…ま…また次、誘って…ンンッ」
夏美は由紀子が実は快感に喘いでいる事に気付かずに自分の机に戻っていった。
「フフフ…残念、もう少しで夏美ちゃんの目の前で由紀子ちゃんをイかせてあげられたのになぁ…」
「ハァ…ハァ…お…お願いします先輩…ンッ…もう…アッ…止めて…アァ…くださいぃ…」
「それは出来ない相談さ…よぉし、イっちまえ」
小野寺は舌の動きを早めた。
ザラザラとした舌の表面が唾液と愛液で濡れたクリ○リスを撫でる。
由紀子はもう限界だった。

あの事件のあと、学校を卒業しても小野寺先輩は私にしつこく付きまとってきてことあるごとに体を要求してきました。
そして、私が冷たい態度を見せると、次は夏美を襲うと脅してきたのです。

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