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双子の美人女刑事
官能リレー小説 - 職業

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双子の美人女刑事 4

冬美が言った。
「あなたの部屋は二階にあります。あなたの荷物はもう、あなたの部屋に置いてあると思いますよ。」
寝るときは3人で同じベットに寝るようだけど、3人の部屋は別々のようだ。
その夜
僕は冬美さんとおフロに入ることになった。
脱衣所で服を脱いでる2人
「ほんとに、いいんですか?」
「なにが、ですか?」
「い、いえ、何でもありません。」
「それにしても、大きいおっぱいですね?」
「それ、セクハラ発言ですよ。高木さん。」
「す、すいません。」
冬美さんは異性である僕の目の前でも何の躊躇いも無く服を脱ぎ捨てていく。上着の下にはショルダーホルスターというのか、左の腋の下に隠すように拳銃ケースを下げていた。それを見た僕は目の前の美女がSPであった事を改めて再認識する。それも外し、スカート、ストッキング、ブラウス、ブラジャー、パンティ…と身に付けている物を次々と脱いでいく。
「はぁ…」
全裸となった冬美さんの素晴らし過ぎるボディラインを見て僕は思わず感嘆の溜め息を漏らしてしまった。
「さあ、入りましょうか。高木さん」
「あ、はい!」
湯船につかった後、冬美さんが僕の体を洗ってくれた。
「ねぇ?高木さん。」
「何ですか?」
「私と春美、どっちが好き?」

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