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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 3

電車に乗ると、さっそく男が操の後ろにピタリと着く。
操「さ、冴子さん。男の人が私の後ろに。」
小声で話し、インカムで連絡を取り合う二人
冴子「落ち着きなさい。しばらく触らせるのよ。現行犯で捕まえるためにね。」
電車が動く始めると、男の手のひらが操のお尻にピタリと張り付きゆっくりと触り始めた。

ミニスカ隊婦警に痴漢してきたからには、まず間違いなくリングスである。

ホットパンツを穿いた下半身をまさぐられる聡美の囮捜査を見て、聡美に憧れていた操。
だが、いざ自分が触られるとどうしてよいか分からない。しかし囮捜査をするという正義感だけはしっかりあった。

しつこく、かつ痴漢テクを駆使してミニスカ越しにヒップをまさぐる痴漢。
男「ハァハァ、あまり見ない顔だけど、絶対ミニスカ隊婦警さんだよねぇ?ひひひ、やっぱり極上の女ばかりだぜ、ハァハァ、このケツたまらねぇ」
操「くっ、(やっぱりこの男リングスだわ、、なんていやらしい手つきでお尻を、、、ぜ、絶対捕まえなくちゃ)、、はぁっ、んはあぁぁ、はぁぁん」

冴子「操、大丈夫?まさか、お尻を触られて感じてたりしないわよね」
操「そ、そんな事ありません!」
明らかに慌てる操。

冴子「どう触られているのか報告して頂戴」

操「はい、、ハァハァ、痴漢の手が、ミニスカ越しに、、私のお尻を、何度も何度も撫で回して、、お、お尻の谷間にぃ、指を何回も、、は、這わせてぇ、、んはああぁっ!、あっ、優しくお尻を揉んできました、、はあぁあんっ、、モミモミされてますぅ、、」
冴子「ああぁぁ、そ、そんなことまで?、、ハァッハァッ、、な、なかなか大胆なやつね、、んあぁぁぁ」
冴子の声があからさまに色艶を帯びてきた。

冴子は大切な部下の痴漢報告を聞いて、オマ○コ発情が抑えられなくなっていた。脚をぎゅううっと締めて、オマ○コ穴をキュンキュンに締めて腰をつきだしたりしている。
変態快楽の穴は簡単に冴子に性快楽を与えてしまう。

操「ハァハァ、、さ、冴子さん?」
冴子「な、何でもないわ!貴女はしっかり囮捜査に集中しなさい!一番大切な婦警オマ○コの報告がないわよ?」
操「は、はい!、んはあぁああっ!ああっ、ちょ、お尻を両手で揉み揉みしないでぇ、、、ふ、婦警オマ○コには、な、何も異常ありません!本当です、、濡れたりしてないですぅ!」
冴子「あはああぁん!素敵よぉ操!貴女のオマ○コならミニスカ隊婦警エリートの仲間になれそうだわ!でも、まだまだ囮捜査は始まったばかり、油断しちゃ駄目よォ!」
操「は、はいぃ!絶対絶対ミニスカ隊婦警になります!頑張ります!」

操「ひあああんっ!!」
冴子「ど、どうしたの操!?」
操「ああっ、んあああっ、オッパイを、痴漢の両手が、私のオッパイを、、んああっ、撫で回し始めました!」
冴子「ああっ!オッパイを痴漢されているのね!?はあっはあっ、さすがリングスの変態痴漢ね、んはあぁぁぁ、、、でもいい?婦警はオッパイでも感じたら駄目よ!オッパイやお尻の快感はオマ○コと子宮にいけない刺激を伝えてしまうわ!絶対にオッパイ気持ち良くされたら駄目よ!?」
操「は、、はい!だ、大丈夫ですぅ!はあっはあっ、、ああっ、あんっ!はあぁぁん!」

冴子によって媚薬を塗られた操のオッパイは、かるく撫で回されただけで声を我慢できないくらいに快感に弱くなっていた。
男「はあっはあっ、ミニスカ隊婦警のお尻とオッパイぃぃ、やべええよぉぉ!はあっはあっ、触るだけでビクビクしやがってドスケベ婦警めぇ!」
操「ああっ!ああああんっ!お、オッパイだめぇぇ、もうオッパイ触らないでぇぇ、、んはぁああっ!」
冴子(あああっ操ぉ、、婦警として毅然とした態度、この娘なら、)

操「ひああっ!な、なに、これぇぇぇ」
冴子「なに!?どうしたの操!?」
操がまた慌てた声をあげた。何やら異常事態らしい。

操「はあっはあっ、ち、痴漢が密着してきて、、何か、、あぁ、何か硬いモノが、、硬いモノが私のお尻にグリグリってぇぇ」
冴子「な、なんですって!?操、、貴女まさか、痴漢の変態チ○ポを勃起させてしまったの?何やってるの!私たち婦警は痴漢チ○ポなんか勃起させてはいけないのよ!?痴漢男はたまらない性的興奮と快楽を感じて、性欲の抑えが効かない状態になってしまったわ!」
操「そんな!!うああああぁああっ!勃起チ○ポが、、んあぁああっ!勃起チ○ポがお尻をズリズリしてるうぅぅう!あぁ!どんどん硬くなって膨らんでますぅぅ!!」

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