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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 2


冴子「それはそうと、どうかしら?憧れのミニスカ隊婦警の制服は?」
操「は、はい!すごく光栄で嬉しいです!でも、まだ少し恥ずかしいかも。。普通はこんな短いの穿かないし、パンティが見えちゃいそうで」
冴子「あら、それでも私よりは長いのよ」

冴子と玲子と聡美がとくに短いミニスカを穿いていて、操は3人の下半身にまともに目を向けられなかった。
もう、歩くたびに憧れの婦警のパンティがチランチランしてしまっているのだ。
冴子たちが警察だから捕まらないものの、もう完全な公然ワイセツだ。

冴子「さてと、電車に乗る前にちょっと来なさい」
操「は、はい」
冴子は操を連れてトイレに入った。

冴子はそこで媚薬入りローションを操のオッパイとオマ○コに塗りこんだ。
冴子「操、囮捜査は初めてでしょう?捜査のために感覚を少し鋭敏にする薬を塗っておきましょう」
操「え!?あっ、、そ、そんな必要、、んっ、、あるんですか?」
冴子は、薬を塗りたくりながら操のオッパイをまさぐり回す。

冴子「はぁはぁ、もちろんよ、、ミニスカ隊婦警はぁ、、痴漢に素早く対応するためにねぇ、、感覚を敏感にしておく事が大切なのよぉ、」

操のオッパイをぬるぬるにしてまさぐりながら、冴子のクリ豆は勃起していた。ミニスカ隊婦警の中でも一番肥大化している冴子のクリ。

操「んあぁぁ、ありがとうございますぅ、、私、痴漢捜査のこと何も知らなくてぇ、、はぁっはぁっ、、でも、何だかオッパイが、、へ、変な感じです冴子さん、、」
冴子「・・・はぁはぁ、はぁはぁ」

冴子は自分でもなぜこんなことを大切な部下にしてるのかよく分からなかった。
冴子(でも、、わ、私の婦警オマ○コが正しいって言ってるから、、これが正しいのよ)
ミニスカ隊婦警の正義は婦警オマ○コにある。
とくに、加賀美冴子の婦警オマ○コは絶対に正しいのである。
間違ったことをしたら冴子のオマ○コが不快を感じるはずだ。


さらに冴子は操のオマ○コに薬を塗りつけながら、自分の勃起クリが固くビクついているのを感じた。冴子の理性がピンク色になっていく。
冴子(ああぁああ、私の婦警クリちゃんが正しい正しいって言ってるぅぅ!大丈夫、私の婦警クリに従えば大丈夫、、私は操を正義のミニスカ隊婦警に育てているわぁぁ)

操「んうあああっ!!さ、冴子さん!そんなところに手を入れたら駄目ですぅ、、ああっ!そこ、そこ擦らないでぇぇ」
冴子「ハァハァ、嫌なのぉ?私はね、操のオマ○コを立派な婦警オマ○コにしようとしているのよ?性犯罪者に負けないような正義の婦警オマ○コにぃぃ」
操「あああっ、ごめんなさい!私っ、、冴子さんに直接教育してもらえるだけでもすごく幸せな事なのに、、もっと、もっとお願いします冴子さん!私の未熟なオマ○コをしっかり婦警オマ○コに教育してくださいぃぃぃ!」

そう。加賀美冴子から指導してもらえることがとんでもない幸運なことに操は気付いた。

パンティの中で冴子の手がモゾモゾ動く。

操「あああああっ!んうぁあああっ!!はあぁあああん!!」
加賀美冴子のクリとオマ○コに従うことがミニスカ隊婦警の正義である。

操「あんっ!ああっ!!あぁあああん!!さ、冴子さん!ダメえぇええ!操の婦警オマ○コ、おかしくなっちゃうぅううう!」
操のオマ○コ穴がきつく締まっていくのを感じて冴子はパンティから手を抜いた。操が絶頂に向かっていたのは明らかだった。

冴子「はぁはぁ、フフフ、そろそろいいかしらね。操、痴漢捜査に行ってもらうわ」
操「ああぁああ、、は、はいぃぃ」

冴子は発情オマ○コ状態の操を痴漢捜査に送ろうとしたわけじゃない。
きっと冴子はただ操に恥ずかしい思いをさせたくなかっただけなのである。
冴子は部下婦警の名誉とオマ○コ穴を何よりも大切に考える、最高に優しい上司でもあるのだ。

冴子「いい操?このインカムに私からの指示が時折はいるわ。・・・分かってると思うけど、婦警として、痴漢にオマ○コ敗北だけは絶対にしたら駄目よ!?オマ○コを濡らされたり気持ち良くされたら、婦警みんながオマ○コ快楽を得てると思われてしまうのよ!」

そう、ミニスカ隊婦警の制服を着て痴漢と戦う以上は、操はミニスカ隊婦警のすべてを背負っているのである。

操「は、はいぃぃ、ミニスカ隊婦警になるためにぃ、、絶対オマ○コ我慢しますぅぅぅ!」
アクメ寸前のオマ○コ、媚薬をオッパイとオマ○コに塗りたくられた状態で操は痴漢捜査にいくことになった。
しかし、婦警はそもそも痴漢なんかには一ミリだって快感ゲージを上げられたりしない。
何も問題はないのだ。

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