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喫茶店のお姉さんたち
官能リレー小説 - 職業

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喫茶店のお姉さんたち 3

「私たちは部屋を出ましょ。邪魔しちゃ悪いから。」
それを聞いてた美知琉さんと博樹が部屋を出てカギを閉めた。
「やっと、二人だけになれたわね。」
亜里沙さんは僕のズボンのベルトを緩めパンツの中に手を入れてじかにチンチンを触ってきた。
「うちの店はセックスも売りにしてるのよ。二階のやり部屋でね。」

「えっ!?それって風俗営業ってことじゃ…」
「ええ。うちのウエイトレス達は、客の希望があったらセックスの相手するのよ」
「そんなこと、大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ。御上の許可はちゃんと取ってあるから」
この店には驚かされることばかりだ。

「もしかして…美波さんも客相手にセックスしてるんですか?」
「もちろんよ」
僕はショックだった。あの美波さんが風俗嬢みたいなことしてるなんて。
「貴方、美波のこと好きなのね」
「はい!」
話を聞いても、僕の心から美波さんが好きだという思いが消えなかった。

「どお?うちの店で働くのはやめにする?」
「いえ。是非ここで働きたいです」
僕は美波さんと一緒に働けるなら、もう何でもかまわないと思った。
「そお!それじゃあ始めようかしら」
亜里沙さんは立ち上がると、僕の目の前で服も下着も脱いで、一糸まとわぬ丸裸となった。その裸身は陰毛や脇毛など、全くといっていいほど体毛のない、全身が艶やかでとても美しい。

僕も自分の服を全部脱いだ。
「どお、私の体。」
亜里沙さんは胸やあそこを隠さず堂々としてる。
「ステキです。」
「私の体だって若い子に負けてないのよ。私の胸、揉んでみて。それと若い男の子のチンチンが好きなの」
亜里沙さんが自分の胸を僕に近づけてきて触らせようとする。
「これで全部、嘘だったら怒りますよ。」
「私、嘘は嫌いだから安心して。」
「僕も採用になったら女性客のセックスの相手をすることになりますか?」
「そうなるわ。だから、今から私が上手にセックスできる様に特訓してあげるから」
「よろしくお願いします」

僕は亜里沙さんの大きなおっぱいをそっと掴み、柔かに揉んだ。
「はあぁん……」
甘い吐息を漏らす亜里沙さん。サイズを尋ねればHカップとのことだ。

「ところで、美波さんもここで採用される為に、誰かとセックスしたんですか?」
僕は気になっていることを亜里沙さんに尋ねた。
「ええ。美波は博樹にバージンを捧げて、ここで働くようになったの」
「えぇぇ!?」
亜里沙さんの話では、セックス経験のない女の子を雇うに当たっては、博樹くんを相手にセックスをさせるとのことだ。

亜里沙さんは、美知琉さんが現れるまで、セックス依存症の博樹くんのセックスの相手を自分がしていたことを話した。
「博樹がね、女の子の身体に毛があるのをもの凄く嫌がるんで、それで私は身体中、永久脱毛したわけなの」
「そうだったんですか!」

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