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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 21

冴子「あぁあああっ!すごい熱いぃぃっ、こんな、こんなのってぇ、、」

男2「ぉうううっ!おうぅうっ!と、年増エロ婦警の手コキたまらねえぇ!ま、待て、出るぅ!!出ちまうよぉ!」
男2も腰をカクカクさせて、チ○ポをビクビクさせ始めた。
が、男2は慌てて冴子の手を両手で掴み、シコシコするのを止めさせた。

男2は膝を情けなく震わせるくらい冴子の手コキに感じながら、冴子の手の平に我慢汁をぬるぬる塗りつけてやる。
今にも射精しそうだったチ○ポは苦しそうに膨らみきっていた。

男2「はあぁ〜はあぁ〜、はあ〜はあ〜、おらぁ、婦警が手マ○コ犯されてどんな気分だぁ?はあ〜はあ〜」
強がりを言う男

冴子「いやああぁ、やめてぇ、、痴漢チ○ポで私の手をぬるぬるさせないでぇっ」

男2「はあはあ、ひ、ひひひ、、おら、おらおらぁ!」
男2はいい気になってチ○ポの先っぽを冴子の手の平にぬるぬる擦りつけ続けた。
射精しないくらいの快感に男は夢中になっていく。

冴子「いやぁぁぁ、チ○ポぉぉ」
冴子が手の平に押し付けられた亀頭をキュウッと手で包み込んだ。
男「おおおッー!ま、まっ」
冴子「チ○ポやめてぇぇっ」

亀頭を手の平でぐりぐりしながら、指全体で亀頭を包みこむ冴子。
そのまま手首をくるくるさせて、イキそうなチ○ポをぬるぬるキュルキュルしまくった。

チ○ポを拒否しているかのように自分を騙しながら、お手手マ○コが出来る。

キュルキュルキュルキュル!
男2の必死の我慢もむなしく、冴子の手に包まれてしまっては、あっという間に射精しそうになっていた。

男2「ああああうっ!ふ、婦警さんの手が!手がぁぁー!ううっ、出るううっ!!出るうううッ!!」
男2は冴子の手首を掴んで膝をガクガクさせながら、精液がぐんぐん昇ってくるのを感じていた。

冴子はそれを感じて手を緩める。
冴子「あっ、だめぇっ、精液は出しちゃだめなのぉ!」
婦警として、男の射精なんかを許容するわけにはいかない。

男「ぐひぃぃぃっ」
男は、噴き出しそうなドロドロの欲塊をチ○ポに停滞させたまま、冴子の手からチ○ポがぬるんっと離れた。

膝をがっくりと床につき、ギンギンに膨んだチ○ポを痙攣させながら、紅潮したニヤケ面でアヘっている男。

冴子のミニスカヒップに勃起を擦りつけていた男も、たまらず射精欲求と戦っていた。

ミニスカヒップの谷間に、膨張しきった肉棒を押し付けてずりずりずりずり。

男「はあっはあっはあっ、た、たまらねえ!おらあぁぁ!ババアのくせにこんなドスケベなミニスカ履きやがってぇ!はあっはあっ!」

冴子「んひいぃっ、あっああぁん!!お、お尻いやぁぁっ、はあっああぁぁ、」

性感帯のお尻をチ○ポでずりずりされる。
揉み揉みされるのとはまた違う淫感が冴子を悩ませた。

冴子の美しくて神聖なオマ○コが、どんどん発情してぐぢゅぐぢゅになってしまう。

男「はあっはあっ」
男は冴子のお腹に手を回してギュウッと抱きつき、腰をヘコヘコ振り始める。
痴漢捜査のプロである冴子には、それが男の射精直前の行動だと分かった。

冴子「あっ、ああぁ!だめっ!はあっあんっ、ま、待ってぇ!ミニスカに出しちゃだめええぇッ!これ以上、婦警制服に射精なんて、、ゆ、許さな、、あぁんッ、んはあああぁ!」
男「はあっはあっはあっはあっ、うるせぇぇぇっ」
男は、冴子のオッパイをむちゃくちゃに揉みしだいてきた。

冴子「ああっ!んひいいいいぃいッ!!だめえっ!お尻とオッパイぃ、同時に痴漢されたらぁぁぁ、、」
パンティの中で冴子の発情オマ○コが、ぬちゃあッと開いた。

冴子(んおぉおお〜!!オマ○コぉぉ!冴子の婦警マ○コ痴漢してえええ!もう我慢できないいいぃいい!!)
我らが冴子が性欲を抑えきれなくなったとき、ついに男は冴子のむっちり張ったミニスカ尻に射精我慢ができなくなった。

男「うおぉう!!ふ、婦警のミニスカ!ミニスカ尻いいぃぃぃ!うお゛お゛っ!!」
男がチ○ポを冴子の尻に押し込み、猿みたいに擦り始める。

ズリズリズリズリズリズリ!
冴子「あううううううッ!!そんなお尻されたらァ、、も、もうだめえぇええぇ!!」
冴子はオマ○コ欲求に耐えきれず、ミニスカ越しにオマ○コをギュウウッと押さえつけた。
和希と佐知子が見ていたが、オマ○コには勝てない。

ぎゅぎゅううううううッッッ!!!
冴子「ひいいぃっぐううううううう!!!」
美しい冴子は、歯を食いしばって半白目になりながら尻ズリアクメした。

男「ぐお゛お゛っ!!婦警のケツ!ケツゥゥゥ!!」
ドビュルルルルッ!ドビュブブブブ!!
冴子「んおぉおお!!」

冴子のミニスカヒップに、ヨーグルトみたいに濃厚な精液がぶちまけられてしまった。

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