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新生ミニスカ隊2
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊2 14

男「ぐひっぐひひぃ!!性風紀を守る婦警さんが市民の許可なくイキやがってぇ!」
和希「ち、ちがっ、、イッてなぃ、、私は貴方なんかに、、」
男「婦警さんが嘘までつくのかぁ!?お仕置きだな!」

男は恐れ多くも、和希の神聖なパンティオマ○コにギンギンのチ○ポをあてがった。
そうして、すっかり肉便器に出来上がったパンティオマ○コにチ○ポを挿入したのだ。

デブ男との包茎チ○ポセックスと変態クンニで、膣口を開ききった和希の欲穴は、抵抗なくチ○ポをジュボジュボ迎えてしまう。

和希「いやああああああっっ!!あはァァっ、あんっあああぁん!!もう、オチ○チン入れちゃだめえぇえええっ!!」
男「おおおおぅう!!ミ、ミニスカ隊婦警さんのパンティとセックスだ!や、やばい!これは、ぬるぬるして、、出るっ!出てしまうっ!婦警パンティに出るううううううッ!!」

ズコッズコッ
ドビュルルッ!ドビュルッ!ドビュビュウ!!

和希「んゥぐううううぅう゛う゛!!」
背を反らし、歯を食いしばりながらアクメする和希。
パンティマ○コに熱い欲塊を打ち込まれた和希は、中出しの衝撃と興奮でイッてしまったのだ。

何人もの女を犯してきたリングス男だが、ミニスカ隊婦警である和希のパンティには興奮を抑えきれなかった。

挿入から10秒足らずで射精してしまった男は、まだまだ和希から離れたくなかったようだが、やむなく和希を置いて部屋を出ていった。

和希「はあっ、はあぁあ゛っ、はぁ、はぁぁ」
オマ○コ穴にずっぽり埋まったパンティから、性欲ザー汁をどろどろ溢して床に突っ伏す和希。

快楽の余韻でピクンピクンしている姿は、まさに犯された牝豚という風情だった。

玲子と同じく、何の証拠も掴めずに男の性欲の捌け口となって、オマ○コの快楽に溺れただけだった。

和希「はぁ、はぁ、はぁ、、」
和希はフラフラしながら店を出て、ミニスカ隊本部に帰ってきた。

が、大変なことに気付いた。
パンティを履き替えてなかったのだ。
和希(ど、どうしよう!?今からまた外出するのは変だし、、えっと、えっと、)

パンティはオマ○コから溢れた和希のエロジュースでグチョグチョのうえ、二人分の性欲ザーメンでどろどろにされている。


しかも、ミニスカ隊の動向を見張っている検察の峰岸法子がやってきた。

法子「あら、ミニスカ隊隊長の蒼井和希さん。今捜査からお帰りですか?」
和希「あ、、ええ、まぁ」

法子「どうしたんです?霧島玲子課長のところへ捜査の報告とパンティチェックを受けに行かないんですか?」
和希「こ、これから行くところです!」
法子「私も検察としてご一緒致しますわ」
動揺する和希を見て、法子は直感した。

和希「そ、捜査内容は機密です!聞かせる訳にはいきません」
法子「果たして、聞くだけの情報を掴んできたのかしら?」
和希「し、失礼じゃないですか!」

法子「では、この場でパンティチェックだけでも。。ミニスカ隊の性風紀を信じていますが、監査の仕事ですから」
和希「あ、貴女に見せる必要はないわ。私は玲子さんに・・」
明らかに慌てる和希。

法子「あら、見せられない事情があるのね?」
和希「そんなものは無いわ!!」

そこに玲子がやって来た。

玲子「峰岸検察官!うちの婦警に何かご用でしょうか?」

法子「ちょうど良いわ。蒼井和希婦警、上司の玲子さんが来ましたよ?どうぞチェックを受けてください」

和希「ぅ・・玲子さん・・ぁの・」

玲子「和希?」

和希は顔面蒼白になって、脂汗を流していた。
醜態。失墜。罵声罵倒。婦警除名。世間のバッシング。
色んなことがよぎり、和希を追い詰めていく。

そんな和希を見て玲子は言う。
玲子「和希、今日は忙しいからパンティチェックはいいわ。早く次の仕事に・・」
法子「ちょっと!そんなことでいい訳ないでしょう!?明らかに怪しいわ!どうせ捜査でエッチな事をされてパンティを濡らしてしまったんでしょう!?私には監査の義務があるのよ」

玲子「か、和希に限ってそんな事はあり得ないわ」
法子「ならいいでしょう?ただミニスカートを捲るだけよ!5秒で終わるわ」
玲子「だから必要がないのよ!」

法子「・・公正なパンティチェックが聞いて呆れるわね。結局貴女も前任の加賀美冴子と同じ。自分に都合のいいものしか見ようとしてない、憐れな女だわ」
そう言って法子は玲子を睨み付けて去っていった。

玲子「ひどい女ね。優秀な和希に難癖をつけてただけよ。気にしちゃだめ」
玲子は明らかに、男の精液の生臭さを感じていたが、気付かない振りをした。

玲子は和希を抱きしめた。
玲子「和希、私は分かってるわよ。貴女がパンティを濡らすような婦警じゃないって」
和希「れ、玲子さん」

玲子「そうでしょう?パンティ、濡れてないのよね?」
和希「は・・はい。私、濡らしたりしてないです!信じてください!」
和希は玲子を騙している罪悪感を感じたが、主張しているうちにだんだん自分は濡らしてないと思い込みはじめていた。

和希(そうよ。婦警の私が濡らしたりするはずないわ)

玲子「もちろん信じてるわよ。風俗店の捜査お疲れさま。少し休んだらミニスカ隊本部に来て頂戴」
和希「はいっ玲子さん」


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