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爆乳美人婦警・真理子
官能リレー小説 - 職業

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爆乳美人婦警・真理子 10

「アハ!!進くんのこれ大きく成ってるわね・・・それじゃあ始めましょうか・・・」
真理子は水着をずらすと、進の肉棒を自分の秘所に押し当てる。
「あああ、真理子さん!!僕・・・僕、僕もうっ!!」
進は必死に自分の肉棒を真理子の蜜壺に入れようと腰を動かしだすが、上手くいかない。
「ふふふ、あせらなくていいのよ進くん、ほら、ここね」
真理子はプールの中で、やさしく進の肉棒を自分の穴に導くと、右手と腰を動かし、少年を誘導する。
「さあ、いいわよ進くん・・・お姉さんの中に入れちゃいなさい・・・ああああぁあぁぁっ」
真理子の声を待たず、進は血走った目で、肉棒を根元まで真理子の膣に一気に突っ込む。

ずにゅぅぅぅう

「ああああいいいいぃいい!!!!」
「真理子さん!!気持ちイイ!!気持ちイイよ!!真理子さんの中は、やっぱり最高だ!!」
進はあまりの気持ちよさに体が震え、両手で真理子の豊満な肉体をギュッと抱きしめる。
年上のお姉さんの蜜肉の中は、まさに快楽の壷だった。
一瞬で射精しそうに成る自分の肉棒の射精感を進は必死で堪える。

「ああっ──す・・すごいよ!!真理子さん!!真理子さんのアソコすごく・・・き、気持ちいいっ!!」
「フフフ・・・私もよ進くん・・・進くんのこれがプールの中で私のオマンコをゴリゴリしてるわ・・・」
真理子は少年が自分の膣の中で、必死に射精に耐える姿にサディスティックな快感を擽られる。
そしてもちろん進は真理子の大きな乳を揉むことも忘れない。
真理子の爆乳は相変わらず気持ち良かった。
「あぁぁぁぁぁ、いい。いいわよ進君!進君のパイモミも、オチンチンも、とっても気持ちイイわ!」
獣のような少年の動きに、真理子の唇からがついに嬌声を漏らす。
年上のお姉さんのその声に勇気づけられた進は、更に腰を突き上げた。
「あはっ!進くんったら、意外とエッチの才能が有るのね!私、気持ち良過ぎてホントにイッちゃいそうよ!!」
(はあ、はあ、そうさ!逝かせてやる!真理子さんを僕が逝かせるんだ!!)
額に汗を浮かべながら、進は水の中で真理子の豊満な肉体を攻め立てる。

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