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爆乳美人婦警・真理子
官能リレー小説 - 職業

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爆乳美人婦警・真理子 11

(フフフ・・・進くんったら必死に成っちゃって・・・ホント可愛いボーヤね)
真理子は進の突き上げが生み出す快感に身を委ねながらも、頭の片隅で少年が限界を迎える瞬間を意地悪く観察していた。

「真理子さん!真理子さん!真理子さん!」
そんな真理子の意図も知らない進は、真理子の名前を叫びながら腰の動きを更に激しくする。
「あん!ああん!いいぃぃ!!」
激しく責めてくる進に真理子は快感に喘ぎながらも、一方では進が自分の体に溺れ、その虜になっていくのが楽しくて仕方なく、淫魔のような淫美な笑みを浮かべる。
(ふふふ、進くん私の身体に夢中ね。もっともっと私の身体に溺れなさい)
なりふり構わず自分を犯す事に頑張る進の可愛さに真理子は母性じみた微笑みを浮かべる。
だがそれはどことなくイジワルな笑みでもあった。

たんに真理子を攻めるだけでは効果がないと本能的に感じた進は、真理子の爆乳にしゃぶり付いた。

ちゅ〜!ちゅ〜!ちゅぱッ!ちゅぱッ!ちゅぱッ!

いきなり乳をしゃぶられた真理子は思わず感じてしまう。
「あっああん!進く〜ん!良いわ〜!(ああ、何か赤ちゃんにおっぱいを吸われるみたいで気持ち良い〜)」
「真理子さん!気持ち良い!?」
「え…ええ、良いわ〜(進くん、可愛い〜)」
それまでは主導権を握り余裕の真理子であったが、自慢の爆乳を進にしゃぶられた時、彼女の中で何かが疼いた。
それは母性本能とでも言うべき物だろうか…。
とにかくそれは真理子に今までの倍以上の快感をもたらした。
「あ…ああぁぁん!!?す…進くぅん!!いったん…いったんストップぅ〜!!」
真理子は一気に余裕が無くなって進に懇願した。
(ヤバい!冗談抜きで落とされちゃう!進くんの事本気で好きになっちゃう!)
だが、そんな事を言われて素直に止める中学生男子はいない。
むしろ進はそれまで以上に強く激しく腰を振り始めたのである。
真理子を快感の波が襲った。
「んあおおぉぉ〜〜〜っ!!!?しゅ…しゅしゅむくぅ〜ん!!?ら…らめぇ〜っ!!!しょ…しょんにゃ激しくしゃれたらぁ…イっちゃう!!!あたしイっちゃうよおぉ〜っ!!!?」
「真理子さぁん!!僕も…僕も今イくからぁ!一緒にイってぇ!…あぁぁっ!!!」
「んおおぉぉぉ〜〜〜っ!!!?」

ビュルルルルルル…ビュクッ…ビュクッ…ビュクン…

進と真理子は、ほぼ同時にイった。
進の肉棒は真理子の膣内で勢い良く跳ね、大量の精液を撒き散らしたのだった…。

「はぁ…はぁ…真理子さん…」
「はぁ…はぁ…す…進くぅん…」
激しい愛の営みを終えた二人は行為を終えた後も結合を解かずに繋がったままでいた。
進の肉棒は未だビンビン…まだまだいける状態だ。
進は身体を伸ばして自分よりも背の高い真理子にキスした。
「ん…んんっ…!!」
いま盛大にイったばかりにもかかわらず、真理子はまた軽い絶頂に達し、ビクッビクッと身体を震わせる。
結局、このセックスで真理子は進の虜になってしまったのであった…。

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