PiPi's World 投稿小説

爆乳美人婦警・真理子
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 7
 9
の最後へ

爆乳美人婦警・真理子 9


「はあ・・・はあ・・・真理子さん速過ぎだよ・・・」
「フフフ・・・残念だったわね進くん。これじゃあ今日はご褒美は無しかしら?」
普段は多くの客で賑わう大型レジャープールだが、平日という事も在り、今日はガラガラの状態だった。
これを見た真理子は、進に対して、自分を捕まえる事が出来たら、この後プールと併設されたホテルで自分を好きにしてよいという提案を行った。
その提案に進は当然のように狂喜するが、人魚のように華麗に泳ぐ真理子の前に、手も足も出せないでいた。

「フフフ・・・実は私、学生時代は水泳部だったの・・・泳ぐの久し振りだけどまだまだ泳げるみたいね!!」
「そ・・・そんな〜」
真理子のその言葉に、進はガックリと肩を落とす。
「まあ良いじゃない、お目当てのだった私の水着姿を見られたんだし」
「う!!」
別に隠していた訳では無いが、自分の下心をズバリと指摘され、進は少し恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「そんなにガッカリしないで。」
真理子は進を抱きしめた。
「進君、頑張ったから特別にやらせてあげる♪」
「ほ、本当ですか!?」
「うん、ほんとよ。」
歓喜する少年の様子に、真理子はいたずらっ子の様な笑みを浮かべる。
「ただしご褒美は、ホテルの部屋に帰ってからじゃ無くて、今この場で始めるわね」
そう言うと真理子は進の水着に自分の手を入れ、少年の肉棒を扱き始める。
「まっ真理子さん!?こんな所でなんてダメだよ!!」
進は真理子の余りに大胆な行動に驚きを隠せない。
「うふふふ・・・進くんのこれは嫌がってないわよ」
彼女の言うとおり、進の肉棒は水中にも関わらず、熱した鉄の棒のように熱く硬く成っている。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す