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爆乳美人婦警・真理子
官能リレー小説 - 職業

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爆乳美人婦警・真理子 7

どっくん…どっくん…どっくん…
進の男根は力強く脈打ち、真理子の膣内に大量の精液を送り込んでいく…。
「あぁぁぁ!!!真理子さぁん!!真理子さぁぁん!!!」
「ああぁぁぁ〜〜〜ん!!!進くぅ〜ん!!すごい!すごいわぁ〜!!進くんのオチ○ポが私のオマ○コの中でビュクビュクいって熱ぅ〜いオチ○ポ汁が子宮の中にドクドク入って来るわあぁぁ〜〜〜!!!!イっちゃうぅ〜〜!!!童貞中○生との筆おろしセックスで中出しされながらイックウゥゥゥ〜〜〜〜!!!!」
真理子は快感の叫びを上げながら、全身をビックンビックン激しく震わせて絶頂した。
「ハア・・・ハア・・・なかなか良かったわよ進くん」
真理子は自分の膣から進の肉棒を抜くと、手際良く身支度を整えていく。
「フフフ・・・気に入ったわ進くん・・・いいこと?君の住所も携帯の番号も全部分かってるんだから、私が呼び出したらスグに私の所に来るのよ・・・良いわね?」
真理子は楽しそうに笑いながら、進に命じる。
「ハ・・・ハイ!真理子さん!!」
真理子の手によって、初めての快楽を教えられた進は、むしろ嬉しそうにその言葉に応じる。
「いい子ね、進くん。安心して。私があなたを一人前の男にしてあげるわ・・・はあ〜、無垢な少年を自分の色に染め上げるなんてゾクゾクしちゃうわ・・・楽しい遊びに成りそうね・・・」


次の日、進の家。
(はあ・・・僕、ほんとにあんな美人な婦警さんとセックスしちゃたんだな。)
進は事態の余りの急展開に、半ば自分が夢を見ているのではないかという気分だった。
すると

プルルルルル!!プルルルルル!!プルルルルル!!

突然進の携帯電話が音を立てて鳴り出した。
「ハイ藤原です」
『あ!!進くん今時間ある?』
携帯電話から聞こえて来たのは、間違い無く昨日進が童貞を奉げた婦警の声だった。
「ま!・・・真理子さん!?」
『フフフ・・・そうよ進くん!!あなたの愛しいご主人様の真理子お姉さんよ!!』
(や・・・ヤッパリ夢じゃ無かったんだ!!)


「はっハイ!!もちろん!!真理子さんの為なら何時でも時間を空けます!!」
進は勢いよく応える。
『フフフ・・・良い子ね進くん・・・実は今日わたしお休みで、せっかくだから進くんとデートでもしようかなって連絡したのよ・・・どうする?お姉さんとデートする気ある?』
「えっ!!まっ!!真理子さんとデートですか?もちろん喜んで行かせていただきます!!」
『そう!じゃあ進くん一時間後に迎えに行くわ・・・それまでに仕度を済ませてね!!じゃあ一時間後』

ピ!!プ〜プ〜プ〜

「た!大変だ!!スグ仕度しなくちゃ!!」
そう言うと進は、慌ただしく彼にとって初めてと成る記念すべきデートの仕度を始めた。

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