進は真理子に命じられるままに、自分の肉棒を真理子の膣へと挿入を始める。
「アハ！！いいわよ進くん！！その調子よ！！」
「真理子さん！！真理子さん！！真理子さん！！」
その動きは、テクニックも何も無い単調な物だったが、若さゆえの我武者羅さは、真理子には逆に新鮮で、自分が無垢な童貞少年の初めての女に成っているという喜びは、真理子の中にある女を刺激した。
「ハア〜素敵よ進くん！！君のオチンポ私の穴と相性がいいみたいね！！こんなに気持ちイイの久しぶりだわ！！」
真理子のおっぱいを掴んだまま、進はさらに、腰を振り続ける。
だが、初めて知る女の牝穴の快感に。未熟な少年は長くは耐えられなかった。
「ま・・・真理子さん！！で・・・出る！！ボクのオチンチン真理子さんのオマンコ気持ち好すぎてもう我慢出来ないんだ！！」
進は両手で無茶苦茶に真理子の巨乳を揉みほぐし、同時に腰を突き上げる。
「はあ・・・はあ・・・全くこれだから童貞坊やは・・・知ってる？君みたいな男を早漏って言うんだよ？このままじゃ女の子に嫌われちゃうぞ？」
「ああ・・・ごめんなさい真理子さん・・・でも・・・もう・・・」
進は泣き出しそうな顔で真理子に射精の許可を哀願する。
「フフフ・・・仕方が無い子ね・・・じゃあ条件があるわ」
「条件って？」
「簡単な事よ・・・こらから先私が飽きるまで進君には、私のペットに成ってもらうわ・・・もちろん私の命令には絶対服従！！エッチも私以外の女とはしちゃダメ！！オナニーも許可無くするのは禁止よ！！」
「そ…そんな…」
「嫌なら膣内射精は不許可！…どうする？」
「わ…わかりましたぁ！！僕、真理子さんのペットになります！！真理子さんの許可無しにはエッチもオナニーもしません！！だからぁ…！！」
「うふふ…良く言えました。合格よ♪それじゃあ進くん、思いっきり私の膣内(なか)に精液を出しなさい！」
「じゃ、じゃあ遠慮なく…うぅっ！？」
言われた通り、進は真理子の膣内に射精した。