欲望に塗れた進の哀願を真理子は笑いを浮かべ見下す。
「フフフ・・・まだダ〜メ！！」
「そ！・・・そんな〜」
進は泣きそうな表情を浮かべる。
「その前に私にご奉仕してもらいましょうか・・・進君。私のココを舐め舐めしてもらいましょうか」
真理子は自分の秘所を指差す。
「は・・・ハイ！喜んで！！」
進は真理子の言葉に嬉しそうに肯くと、彼女の股間に顔を埋める。
進の顔面はムワッとした熱気のような物に包まれた。
真理子の股間は熱く火照って蒸れていた。
進の目の前には黒々と逞しく茂った陰毛が広がっている。
その奥にピンク色の割れ目が見える。
割れ目の周辺の毛は濡れて光っていて、透明な汁が滴り落ちている。
（ここだな…）
「ちゅ…ちゅ〜…ちゅぱ…」
進はそのピンク色の割れ目…真理子の女性器にむしゃぶりついた。
「あぁ〜ん！！そう！そうよ〜！上手だわ、進くぅ〜ん！！」
真理子はさっき進がそうしていたように、進の頭に両手を当てて気持ちよさそうに喘いだ。
進は周辺を舐めるばかりでは飽き足らず、更に舌を伸ばして割れ目の中に入り込ませる。
「あ！！進くん、そんな…中までぇ…あん！あぁ〜！！ちょ…ちょっと…もう良いわ！あ！それ以上は…んん！！」
進の予想外の行動に本気で感じ始める真理子。
一方、進は留まる所を知らない。
いったん口を離したかと思うと、今度は割れ目の上部にポツンと位置している豆…クリ○リスに勢い良く吸い付いたのだった。
「ちゅるるるるるる〜」
「おおぉぉぉ！！！？す…進くぅ〜ん！！ほ…本当にもう良いからぁ！！！んおぉ！？ら…らめぇ〜〜っ！！！イッちゃうぅぅ〜〜〜っ！！！中○生にクリちゃんチューチュー吸われてイッグウゥゥ〜〜〜〜っ！！！！」
絶頂に達した真理子は思わず両脚を閉じて進の頭をムチムチの太ももでギュウッと挟んだ。
「ああ・・・ダ・・・ダメ！！オシッコ出ちゃう〜！！あああああああああ！！！！！！！！！」
少年に自分のクリトリスを吸われた真理子は、絶頂と共に耐えきれず。黄金の液体を垂れ流してしまった。
それを見た進は、砂漠でオアシスに巡り合った旅人のように。夢中に成って真理子のそれを飲み干した。
「ゴク・・・ゴク・・・ゴク・・・」
（の・・・飲まれてる・・・私のオシッコ・・・中学生の坊やに飲まれちゃってる・・・）
「ハア・・・ハア・・・進君ったら・・・イケナイ子ね・・・お姉さんのオシッコ飲んじゃうなんて・・・このムッツリスケベ！！」
「ご・・・ごめんなさい！！」
進は一瞬理性を取り戻したのか、青い顔をして謝る。
しかし、真理子は妖艶な笑みを浮かべると、真っ赤な唇を舌で濡らす。
「フフフ・・・じゃあエッチな少年が道を踏み外さないように、オシオキしなきゃね！！」
真理子はそう言って進を床に押し倒すと、自分の牝穴を進の肉棒に押し当てる。
「童貞少年のオチンポいただきま〜す！！」
真理子はそう言うと進の肉棒を自らの体内へと挿入していく。
その姿はまるで進の肉棒が、真理子の肉穴に食べられていくようだった。
「フフフ・・・どう進くん？・・・・初めて女の穴に入れた感想は？」
「ハイ！気持ち良い！！気持ち良いです！！真理子さん！！ぼ・・・僕スグに出しちゃいそうです！！」
進は初めて体験する女性との性交の余りの気持ち良さに酔いしれていた。
「あら！・・・ダメよ進くん！！勝手にイッチャ・・・その為にお口で一回出させて上げたんだから。私を逝かせるまで我慢しないと逮捕しちゃうから」
「ああ・・・でもでも・・・」
「フフフ・・・安心して・・・お姉さんがちゃんと教えて上げるから」
真理子はそう言うと、進の肉棒を入れたまま。倒れ込み進と位置を逆転させる。
「フフフ・・・この方が動きやすいでしょう？」
騎乗位から正常位へと二人は体位を変える。
「さあ！！進くん！！腰を振って！！お姉さんのオマンコを壊すぐらいの勢いで挿入するのよ！！」
「ハイ！！真理子さん！！」